改正土壌汚染対策法・資産除去債務の計上義務化で注目を集める、新たな土壌汚染対策技術とは?
船井総合研究所・環境ビジネスコンサルティンググループでは、環境リスク対策から資産価値向上の支援サイト「環境リスク.com」を運営しています。環境リスク.comでは、先進的な環境リスク対策・資産価値向上の取り組みを行っている企業へのインタビュー記事を公開しています。
今回、顧客ニーズにフォーカスした土壌汚染対策技術を持たれている「ケミカルグラウト株式会社」様のインタビュー記事を公開いたしましたので、ご紹介いたします。
<インタビュー記事のご紹介>
■ケミカルグラウト株式会社:土壌汚染対策法改正間近!長年培った技術とノウハウで施主企業の原位置浄化ニーズを実現化させる!
2010年4月1日に土壌汚染対策法が改正されます。また2010年より資産除去債務の計上義務化が上場企業に課せられます。このような法規制関連を受け、大手メーカー、不動産企業を含め、様々な企業に土壌汚染問題が改めて注目されています。それと同時に新たな土壌汚染対策技術や原位置浄化ニーズが日に日に高まってきています。 今回はそのような顧客ニーズにフォーカスした土壌汚染対策工法を提供する技術を持たれているケミカルグラウト様にその技術の全容について、また代表取締役伊地様に今後のケミカルグラウト社としての方向性についてお話しを伺いました。
【トップインタビュー】
「三方よし」の信念で地下の総合エンジニアリング会社を目指す
【技術インタビュー】
稼動中の工場でも土壌汚染と向き合っていかなければならない時代に
原位置対策を実現した「ジェットリンス工法」
重金属汚染の原位置対策も可能にするジェットリンス工法
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http://www.kankyo-risk.com/interviews/view/0000005
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