秋田県の印刷会社が菌の増殖を抑制する「抗菌用紙」を活用し「脱プラ」にこだわり商品化!『2021年 抗菌卓上カレンダー』を11月1日にリリース!

アフターコロナに向けて、感染リスクを抑える卓上カレンダーを提供。カレンダーは身近なものだからこそ、職場だけでなく、安心を求める一般家庭にも届けたいという思いから開発。

「抗菌用紙」を活用した知育・脳トレゲーム『しりとりBINGO』の商品化に成功した、有限会社雄物川印刷(秋田県横手市雄物川町、代表取締役:高橋富男、以下 雄物川印刷という)は、商品全体に菌の増殖を抑える「抗菌用紙」を使用することにより、安全・安心を高め、さらに商品本体だけでなく包装材まで紙製にすることで「脱プラスチック」にこだわった、『2021年 抗菌卓上カレンダー』を2020年11月1日(日)より発売いたしました。

抗菌用紙を使用した自立型卓上カレンダー
抗菌用紙を使用した自立型卓上カレンダー

製品まるごと「抗菌用紙」で毎日安全・安心

【素材へのこだわり】

この卓上カレンダーに使われている用紙は、全て「銀抗菌用紙」を使用しております。
「銀抗菌用紙」は新型コロナウィルス発生以降、名刺、カード等に頻繁に使われるようになってきました。
「銀抗菌用紙」に含まれている銀イオンは、銀が分子状態で水に溶解し、電荷を持ち活性化したものです。銀イオンの殺菌効果は、レジオネラ菌、大腸菌、ブドウ球菌、一般細菌、MRSA、ヘルペスウィルス、赤痢菌、緑膿菌、ポリオウィルスロタウィルスなどほとんどの菌に対して有効であることが報告されております。
しかし、新たに発生した新型コロナウィルス(COVID-19)に関しては、未だ解明していない点も多く、有効性については確認出来ておりません。

包装まで紙製にこだわり「脱プラスチック」に貢献

脱プラの観点からカレンダーの素材にプラスチックは一切使用しておりません。
抗菌用紙の素材を生かすため、印刷はできる限り シンプルにしています。

簡単に組み立てられる紙製スタンドケース
簡単に組み立てられる紙製スタンドケース

2種類のデザインからお好みで選べます

シーズン
シーズン
ファンシー
ファンシー

<商品の詳細>

【ケース】組み立て式(抗菌用紙使用)
【本 体】両面カラー印刷(抗菌用紙使用)
【サイズ】180mm×125mm
【内容】1年間カレンダー/抗菌用紙の説明書(裏面) 6ヶ月後裏面使用、六曜入り
    (例:1月の裏は7月になります)
【定価】1,200円(税込)送料無料

<ご購入方法>

■雄物川印刷のウェブサイト
https://omonogawa.co.jp/shopping/

■Amazonでもご購入いただけます
・ファンシー
 https://www.amazon.co.jp/dp/B08MBDJB41/
・シーズン
 https://www.amazon.co.jp/dp/B08MB9M638/

有限会社雄物川印刷

雄物川印刷は、これまで上場企業や行政を含む顧客から1000案件以上のオリジナルビンゴカードを製作してきました。そのビンゴカード製作のノウハウを活かし、これまでにない新しいゲーム商品を開発しました。遊びながら考える力を育むゲーム「しりとりBINGO」を企画・製作し、2020年7月3日に販売を開始し、これを機に、プライベートブランド「omonogawa」を立ち上げました。2020年10月8日には、菌の増殖を抑える「抗菌用紙」を使用することにより、安全・安心を高めた『しりとりBINGO 新装版』と、さらに「間伐材紙」を使用することで、環境保全に配慮した『しりとりBINGO エコ』の2種を同時発売しました。今後も、人々の暮らしを豊かにする様々な製品の企画・販売を行っていきます。

また、SDGsの達成にも、印刷会社として取り組んでいきます。間伐材紙を活用した環境に配慮した印刷物、抗菌用紙を使用したアフターコロナ時代にもマッチする印刷物などの開発・製造を通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

【企業概要】
・法人名:有限会社雄物川印刷
・所在地:秋田県横手市雄物川町薄井字神谷地218-2
・代 表:代表取締役 高橋富男
・設 立:平成6年9月
・事 業:印刷製本加工及び企画・編集・デザイン
・ウェブサイト:https://omonogawa.co.jp/

■リリースに関するお問い合わせ■
有限会社雄物川印刷
担当 : 高橋 富男(たかはし とみお)
Tel: 0182-23-1641
Email: support@omonogawa.co.jp (対応時間:平日9:00〜17:00)


AIが記事を作成しています