パンセが制作を担当したパナソニック株式会社「Panasonic News Portal」が2010年企業ウェブ・グランプリにてグローバル部門・グランプリ 受賞![株式会社パンセ制作事例]

2011-01-12 13:10

2010年12月8日、
ネットPRソリューションを提供するWebサイト制作会社パンセが制作を担当したパナソニック株式会社「Panasonic News Portal」が第4回企業ウェブ・グランプリ( http://www.web-grandprix.org/ )にてグローバル部門・グランプリを受賞しました。

■2010年企業ウェブ・グランプリ グローバルサイト部門 グランプリ
「Panasonic News Portal」 http://news.panasonic.net/
事業主体:パナソニック株式会社
制作:株式会社パンセ

■企業ウェブ グランプリ
「企業ウェブ グランプリ」は、企業ウェブサイトの発展をめざし、更には、経済・社会・教育・文化の発展に貢献することを目的に、ウェブ関係者のウェブ関係者によるウェブ関係者のための賞として2007年に創設されました。
「グローバルサイト部門」は、企業のグローバル展開に貢献する優れた企業ウェブサイトに対して贈られます。

■受賞サイト「Panasonic News Portal」
パナソニックブランドのさらなる世界的認知向上を目指し、グローバルな情報発信の要となるサイトとして2010年10月にオープンしました。
パンセは、サイト設計からデザイン・開発までサイト構築全体を担当しました。

世界各国のパナソニックから発信されている情報を「Panasonic News Portal」に集約して配信し、広報活動が継続的に情報発信することができるシステムを構築・導入。
さらに、パナソニックが運営する多数のソーシャルメディアを地域ごとに一覧化、各ニュースからソーシャルメディアへと誘導する動線を設計し、このサイトがパナソニックへのゲートウェイとして機能するように設計されています。

パンセでは、今回の受賞を励みとして、今後とも親会社である株式会社ニューズ・ツー・ユーの提唱する「ネットPR」を実現する企業Webサイト企業サイトのご提案に力を入れていく所存です。

■「ネットPR」とは
インターネットを活用することで企業はすべてのステークホルダーに対してダイレクトに情報を届けることが可能です。ニュースリリースを中心にした情報発信は、一過性の広告とは異なり、自社サイトを中心にネット上に情報が蓄積されます。これらの情報は自ら情報を探索するユーザに対して、効率的で息の長いアプローチが可能となります。また、ブログやツイッターなどのソーシャルメディアにおける情報発信においても、企業側の公開されたファクト(事実)として有効に活用することができます。「ネットRR」視点の情報発信によって、企業はインターネットを通じて、ユーザとの接点をより拡大することができます。

□■□会社概要 株式会社パンセ 
http://www.pensees.co.jp/
2009年11月、ネットPRのリーディングカンパニーである株式会社ニューズ・ツー・ユーが設立したネットPRソリューションを提供する会社です。 1993年設立のニューズ・ツー・ユーの前身である株式会社カプスと、1996年設立の株式会社イクリプス、両社の豊富なWebサイト構築のノウハウに、新しくネットPRの視点を取り入れたユニークな提案をしていきます。 「pensees=思考」をテーマに、アセスメントに基づいたWebサイトの実現など、ニューズ・ツー・ユーグループのシナジーを最大化したウェブソリューションを提供します。

□■□このリリースに関してのお問い合わせ先
株式会社パンセ
E-mail info@pensees.co.jp
お問合せフォーム:http://www.pensees.co.jp/inquiry/
電話番号:03-5216-7563
会社サイトURL:http://www.pensees.co.jp/

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