「聞こえサポート×無線イヤホン」BeHear ACCESSを楽天シニアの産学官連携イベント「Back to School 2025」に出展

「Back to School 2025」に出展されるBeHear ACCESS

ジャパン・トゥエンティワン株式会社（本社：愛知県豊橋市、代表取締役：岸本 賢和、以下：J21）は、軽度から中程度の難聴者向けの聴力アシスト機能付きワイヤレスイヤホン「BeHear ACCESS（ビーヒア・アクセス）」を、神奈川大学みなとみらいキャンパスにて2025年1月28日（火）に開催される「Back to School 2025」に出展します。「Back to School 2025」は、楽天シニアと神奈川大学、神奈川県庁が協力して行うシニアの健康寿命延伸を目的とした産学官連携イベントです。
「楽天シニア」は、楽天モバイルが提供する健康寿命の延伸をサポートするサービスです。健康寿命を延ばすためには、食事、運動、定期健診、脳の活性化、社会とのつながりが重要なため、「Back to School」をテーマとして学校に戻ることで、勉強、運動、音楽、食事、友達、恋愛など、健康寿命に必要な要素を揃え、新しい学びや体験、懐かしい時間を一緒に楽しみながら健康寿命の延伸を目指しています。
会場には、「健康寿命」に関する講演や参加型の企画コーナーが予定されています。

弊社は、「Back to School 2025」の「楽しみながら健康寿命の延伸を目指す」主旨に賛同し、日本国内で初めて、「BeHear ACCESS」（BeHear製品）をリアルな展示会でご紹介します。
「聞こえサポート×無線イヤホン」をテーマにしたJ21ブースにおいて、製品展示および実際にイヤホンやスマホアプリに触れて、聞こえを変化させる体験コーナーを設けます。
なお、J21ブース来場者限定の特典として、割引価格で「BeHear ACCESS」を購入できるクーポンを配布予定です。
今回の展示会によって、専門家の手を借りることなく自分で聞こえを調整できるイヤホンの認知を拡大し、健康寿命を維持しながら手軽に生活の質を向上させる人が増えることを期待しています。
また、「BeHear ACCESS」は、オンラインストア販売のみの製品のため、皆さまの生の声を直接伺うことができる貴重な機会を活かし、今後のサービス向上に役立てていきたいと考えています。

2002年創業のアランゴ社のテクノロジーは、そのDSP処理ソフトウェアが数百万もの車載・通信機器製品において利用されており、あらゆる場面で音声通信と音声体験の品質を向上させています。さらに同社は、聴覚の強化とサウンドを個人ごとに最適化するための高度な技術ソリューションを提供し、さまざまな音声アプリケーションと製品に優れた性能を提供しています。また、聴力アシストおよび聴覚強化機能など、音声増強技術に関する専門知識を活用したBeHear製品の製造・開発・販売を進めています。従来の補聴器に代わる、多機能かつ高性能、低コストの製品を生み出すことを目指しています。
URL：http://www.alango.com/（英語）　
BeHear製品URL: https://wearandhear.com/(英語)

1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® ACCESS」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」、視覚的品質を維持したまま動画のファイルサイズを削減する「Beamrビデオクラウドサービス」などがあります。

ジャパン・トゥエンティワン株式会社
愛知県豊橋市小畷町505番地
TEL：0532-66-0021
Email：behear-support@japan21.co.jp
Web：http://www.japan21.co.jp
休業日：土日・祝日および年末年始

※ BeHearはAlango社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。