【新刊】『認知症は自分で治せる』  脳の専門医が考案した「OK指体操」のすごい効果 3月16日刊行

株式会社マキノ出版(東京都文京区)は、『認知症は自分で治せる』~脳の専門医が考案した「OK指体操」のすごい効果~(竹内 東太郎 東鷲宮病院 高次脳機能センター長 著)を2018年3月16日(金)に刊行いたします。

表紙

脳神経ルートが生まれ変わり認知機能が回復!

本書でご紹介する「OK(オッケー)指体操」は、手や足の指を動かすだけ。高齢者でも、体が不自由なかたでもできる、ごく簡単な体操です。
「OK指体操」は、働きの悪くなった脳に新しい神経の道(情報伝達ルート)をつくり出すことで、認知症を改善させます。血管性認知症からアルツハイマーまで、認知機能が改善した喜びの声続々! 導入を始めた老人ホームでも、「OK指体操」は大人気です。
患者さんやご家族の喜びの声も、本書で詳しく掲載。また、認知症を手術で治すための最新治療もご紹介しています。
「認知症は治らない」は、過去の常識。本書を読めば、そのことがよくわかり、きっと勇気と希望が湧いてくることでしょう。

認知機能が回復した喜びの声が続々!

・「夫に活発さが戻り、脳梗塞のマヒも軽快!」
・「母が趣味だった数字パズルに再び熱中!」
・「義母の車椅子生活が一変し、自力で歩ける!」
・「母が悩んでいた頭のモヤモヤが消失!」
・「妻が家事を再開し、普通の生活に戻れた!」

●体裁 :四六判/176ページ
●定価 :1,300円+税
●ISBN :978-4-8376-1320-6
●発行所:マキノ出版 (※ご注文は販売部03-3815-2981まで)

著者略歴

竹内 東太郎(たけうち・とうたろう)
1948年、東京都生まれ。72年、日本大学医学部卒業。駿河台日本大学病院脳神経外科医局長、東松山市立市民病院脳神経外科部長、南東北医療センター院長、行田総合病院病院長、小金井太陽病院病院長、本川越病院病院長などを歴任し、現在は東鷲宮病院高次脳機能センター長を務める。特発性正常圧水頭症をはじめ、認知症の診断・治療に力を入れている。

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