【被害額3兆円に上るビジネスメール詐欺への革新的対策】無料オンラインセミナー
海外先行事例から学ぶ『なりすましメール対策』
【類似ドメイン・メール詐欺にお悩みの企業様必見】メールセキュリティの新規格~BIMI~とは
~BIMI~Google社の正式リリースを受け、遂に運用開始
Google社の正式リリースを受け、遂にBIMIが運用開始されました。
DMARC、SPFといったなりすましメール対策をより強固な物にすると共に、
企業ブランドイメージの向上に繋がる規格として、世界中の企業が注目しています。
今回は、今後のなりすましメール対策・メールブランディングの世界基準となるBIMIについて、海外の先行事例を交えてご紹介すると共に、なりすましメール対策の最新情報をお伝えいたします。
無料オンラインセミナー <2021年8月24日(火)14:00-15:00>
ビジネスメール詐欺の激増
ビジネスメール詐欺(BEC)は年々被害額が増加しており、国内・国外問わず幅広い業種で被害が報告されています。
■過去5年間の被害事例
・2017年12月 国内航空業 3.8億円
・2019年 5月 米国教会 1.9億円
・2019年 8月 米国地方自治体 2.7億円
・2019年 9月 国内自動車部品 40億円
・2019年10月 国内出版業 31億円
・2020年 2月 英国NGO 1.3億円
・2020年 2月 プエルトリコ政府 2.8億円
・2020年 5月 欧州投資ファンド 11億円
被害にあった顧客への補償のみならず、企業イメージを大きく損なう可能性があり、対策は待ったなしの状況です。
下記のような課題をお持ちの企業様、ぜひご参加ください
・なりすましメール、フィッシング詐欺の被害件数が増加している。
有効な対策方法を知りたい…
・自社ブランドの認知度を高め、顧客イメージを向上させたい…
・メール開封率を高め、自社情報を顧客に確実にリーチできるようにしたい…
セミナー内容
・メールセキュリティの新規格「BIMI」とは。海外の先行事例をご紹介
・なりすましメール対策の最新情報と、すぐに実行できる施策とは
・自社ブランドイメージを向上させ、メール開封率を上げる施策とは
※参加費無料
お申込み締め切り: 8月20日(金)まで
(予定人数に達した場合、締め切りが早まる場合がございます)
※サービスサイト(https://bk.rms.ne.jp/)