グッドデザイン賞を受賞した保護グラス「EC-10 Premium」 5月20日から開催のJapanese Design Today 100に選出
アイケア製品の企画・開発・販売を行う株式会社エリカ オプチカル(所在地:福井県坂井市、代表取締役社長:北 弘一)のオリジナルブランド「EYECARE GLASS PREMIUM(アイケアグラス プレミアム)」が、東京ミッドタウン・デザインハブにて2023年5月20日(土)~28日(日)に開催される、国際交流基金海外巡回展「Japanese Design Today 100(現代日本デザイン100選)」に選ばれました。
選ばれたモデルは、2018年にグッドデザイン賞を受賞した「EC-10 Premium」です。
開催概要
展示会名: Japanese Design Today 100(現代日本デザイン100選)
会期 : 2023年5月20日(土)~28日(日)
開場時間: 11時~19時 ※会期中無休
会場 : 東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F
URL : https://designhub.jp/exhibitions/8758/
入場料 : 無料
主催 : 国際交流基金(JF)
共催 : 東京ミッドタウン・デザインハブ
EC-10 Premiumについて
アルコール消毒可能、オートクレーブ滅菌可能(※121℃30分条件)、メガネの上からもかけられる高品質な保護グラスで、福井大学医学部附属病院との共同研究品。
ゴーグルのような密閉性に加え、視界の広さ、軽さを兼ね備えた次世代グラスです。
日本人のお顔に合わせたサイズ設計で、下面・サイド面もしっかりカバー!顔との隙間を最小限にしています。また弾力性に優れたテンプルで、頭を優しく包み込み、長時間快適なかけ心地を実現しています。レンズに縁がなく、ワイドな視界で視野の歪みもほとんどありません。
メガネの産地よりお届けするストレスフリーな保護グラスです!
【海外巡回展「Japanese Design Today 100(現代日本デザイン100選)」について】
今回の展示は、プロダクト(モノ)のデザインから、近年注目されているシステムやサービス(コト)のデザインまで、主として2000年以降に生み出された製品を中心に約100点に及びます。日用品や嗜好品、伝統的な手仕事、そして最先端の技術を取り入れたものなど、生活を支える様々なデザインには、人々のライフスタイルや社会が反映されています。本展の多彩な展示品からは、日本の特徴のみならず、日本の文化の現況を感じ取ることができるでしょう。また、展覧会の冒頭では、戦後に制作され現代のデザインにも影響を与えた製品も展示し、日本のデザインの源流を伝えます。
本展は、JFが日本の文化を海外へ紹介する活動の一環で継続的に実施している「巡回展事業」として新たに制作されました。デザインハブでの開催を皮切りに、今秋から世界各地を巡回します。海外に旅立つ前に国内で鑑賞できる機会です。
会社概要
商号 : 株式会社エリカ オプチカル
代表者 : 代表取締役社長 北 弘一
所在地 : 〒910-0313 福井県坂井市丸岡町内田15-9-1
事業内容: あらゆる外敵から目を守るアイケア製品の企画・開発・販売
URL : https://www.ericaop.com/