【導入事例公開】リンプレス、現場主導のDXを推進するワークマンへ「Pythonハンズオントレーニング」を実施
“Excel経営”の経験をもとに「現場主導のDX推進」へ ~ワークマン成長の秘訣に迫る~
この度、株式会社リンプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宮壮、以下リンプレス)は、現場主導のDXを推進する株式会社ワークマン(以下ワークマン)に実施した、「Pythonハンズオントレーニング」(以下本研修)の導入事例を公開しました。
▽ワークマン様の導入事例はこちら
https://www.linpress.co.jp/case/02
■導入事例の概要について
作業服や安全靴など作業関連用品の国内最大手であるワークマン様は、全社を挙げた「データドリブン経営」の成功企業として多くの注目を集めています。
11期連続で最高益更新という好業績を支える背景には、現場の社員が勘や経験ではなく「データ」に基づいた意思決定をするという組織風土への変革があったと言います。
そのワークマン様がデータ活用のさらなる推進、AI実装の内製化に向けた取り組みの一環として、2022年11月に当社の「Pythonハンズオントレーニング(インハウス研修)」を導入いたしました。
今回は「Pythonハンズオントレーニング」の実施に至った背景や導入効果について、データ戦略部 部長代理の長谷川 誠 様にお話しを伺いました。
目次
・3年後には全社の3割を「データ活用人材」に
・分析したい内容が高度化し、次のステップに踏み出した
・単発の研修実施ではなく、長期的な支援に期待
・「データの民主化」に備え、取り組みをさらに加速
▽ワークマン様の導入事例はこちら
https://www.linpress.co.jp/case/02
■「Pythonハンズオントレーニング」について
本研修は、講義と演習を通じてPythonの基礎知識と実務レベルの実践的スキルを習得できる研修です。
貴社のご要望に合わせ、期間・カリキュラムをカスタマイズしたインハウス研修の実施も可能です。
▽「Pythonハンズオントレーニング」ご紹介ページ
https://www.linpress.co.jp/python
■株式会社ワークマンについて
会社名:株式会社ワークマン
取締役社長 小濱 英之
事業内容:フランチャイズシステムで作業服及び作業関連用品を販売する専門店をチェーン展開
https://www.workman.co.jp/
■株式会社リンプレスについて
リンプレスは“社会のデジタル化を促進し、未来の変革を実現する”をミッションとして、企業向けDX研修・ITコンサルティング・内製化支援のサービスを提供しています。実際の現場から得た経験と知識を提供し、企業のDX推進をご支援しています。
会社名:株式会社リンプレス
所在地:〒108-0075東京都港区港南2丁目16番3号 品川グランドセントラルタワー23階
代表者:代表取締役社長 三宮壮
設立:2017年4月1日
株主:株式会社リンクレア(100%)
資本金:5,000万円
事業内容:企業向けDX研修・ITコンサルティング・内製化支援
https://www.linpress.co.jp/
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