国内製品はわずか2.1%、Made in JAPANを絶やさない。Priveve × SOMETHING デニムマーメイドスカートを発表 & 9/22・23「廃棄ゼロ」を目指してのサンプルセールも開催

デニムは日本アパレルの宝。老舗デニムブランドSOMETHINGとの協業で日本製を支えたい

日本製デニムの可能性を広げるカジュアル感とユニークさがほどよくミックスされたドレープ感のあるデニムスカートがアパレルブランドPriveveから9月30日発売

出典:経済産業省製造産業局生活製品課「繊維産業の課題と経済産業省の取組」
出典:経済産業省製造産業局生活製品課「繊維産業の課題と経済産業省の取組」

新型コロナウイルスによって、社会生活や経済活動が翻弄され、コロナとの戦いは、未だに続いています。
日本繊維輸入組合の「日本のアパレル市場と輸入品概況」2021版によると、国内供給量、輸入とも前年比10.4%減少しました。一方、国内生産量は前年比6.4%の減少となっています。
左のグラフは輸入を示しているので、ここからもわかるように国内生産は、わずか約2.4%となっています。2017年以降、さらに、平均年0.1%ずつ降下し、最新の数字では、「わずかに2.1%!」だけが国内生産というのが現状です。
日本国内の衣類の100着のなか、わずか2着しか国内生産が占める割合がないのです。
改めて、「国内生産品の希少性」について考えさせられる数字です。

なぜデニム?なぜSOMETHING?確かな信頼関係が生み出すコラボ商品

あらゆるファッションアイテムの中でも、永く着続けることで価値が高まるのがデニム素材。従来のファッションアイテムはシーズンが終わると商品の価値が下がり続けセール品になるのに対し、デニムパンツにはヴィンテージと呼ばれるものもあり、中には数十万円で売買されるものがあることも珍しくありません。着続けることで価値が高まる素材、それがデニムの特徴でもあり日本が世界に誇る素材でもあります。ジャパンデニムブランドの老舗として知られる「SOMETHING」はそんな日本デニムの素材を知り尽くし、日本女性のボディラインに合うデニム製品を研究し続けています。しかし、現在のZ世代にはデニム製品は、昨今のリラックス素材のトレンドや、国内生産品の減少とともに年々馴染みのない製品になっています。
そんな中、Z世代を中心にD2Cで人気を集めるPriveveは、昨年のデビュー当初から、SOMETHING(EDWIN社)とのコラボを続けてきました。今回は初めてとなるデニムスカートを制作しました。
(下は、2020年コラボ第1弾発表時の動画)

着続けることで価値が上がるデニム素材。それは同時に”耐久性”に優れていることを意味し、何シーズンにも渡り永く着できることができます。ファストファッションにはない価値がそこにあります。

BLUE
BLUE
BLACK
BLACK

Priveve x SOMETHING MERMAID DENIM WRAP SKIRT
BLACK / BLUES / XS税込¥19,800

SNS時代、D2Cだからこそできる持続可能なものづくり

2015年9月の国連サミットにて採択されて以降、SDGsが盛んに語られる昨今、アパレル業界を取り巻く環境はとても厳しくなっています。衣類の製品廃棄は年間15億着ともいわれ、この環境問題の解決は、世界規模のブランドをはじめ、規模の小さなブランドだとしても問題意識について迫られているところです。

Priveveは「着る人に寄り添い愛される服づくり」を目指し、この問題と向き合いながら持続可能なブランド活動を続けています。トレンドを追いかけ過ぎることを手放し、飽きずに永く使い続けてもらえるデザインと、シーズンレス商品のセールプライスでの消化販売を行わない。”愛される服、手放しがたい服”を丁寧に作っていく、という姿勢でデビュー以来ブランド活動を行っています。
商品発売後、完売→再販リクエスト→追加生産というサイクルで余剰な在庫をなくしています。急かすことなく、再販を待ってもらえるのは、顧客様がデザイナーのファンであり、また、同時に、デザイナーが ファンに寄り添っている、というところに理由があります。デザイナーとファンの、SNSを通じた生のやりとりが、よい循環を育み、時には、ファンのリクエストをききながら作品をつくっていくということも珍しくありません。

年に一度、製品「廃棄ゼロ」を目指すサンプルセール

9月22日・23日と開かれる、サンプルセールもSDGsへの取り組みの一環といえます。制作の途中で必ず生じるサンプル品、わずかにファイナルエディションとはサイズが異なるなどのB級品など、残らず、この期間に提供し「製品廃棄ゼロ」を目指します。
こちらは一般のお客様もご来場いただけます。
会場では上記デニムスカートの会場限定先行発売も行います。

サンプルセール
サンプルセール

9月22日(水)23日(木・祝)
〒150-0034
東京都渋谷区代官山3-13代官山エーデルハイム2階

ブランド紹介

Priveve /プリヴェヴェ
2020年4月にECを中心としたレディースアパレルブランドとして誕生。
上品で洗練された個性的なデザインが特徴のワンピースなどを多く取り揃えている。デザイナー・ディレクターを務めるのは金光みり愛。
「あなたの最も大切な感情とつながりあえる服を」というコンセプトのもと、女性の外見を美しく飾るだけでなく、洋服を纏った個人の内面にも寄り添うような服作りを提案している。

SOMETHING / サムシング
1979年エドウインからレディスのジーンズブランドとして誕生。
「女の子は、かならずきれいになる。」「サムシングは女の子のジーンズです。」
のキャッチコピーと共に、当時男女兼用のアイテムと考えられたジーンズをより女性を美しく魅せるために、女性のためだけのジーンズを開発。女性のボディラインを意識しウエストに沿うカーブベルト仕様を採用し、日本製の高いクオリティでジーンズを製造。時代の変化と共にジーンズも変化しつつも、常にジーンズを愛する女性たちに確かな価値を提供し続けている。

デザイナー紹介

金光みり愛(かねみつ・みりあ)
Milliah Kanemitsu
1994年生まれ。福岡県出身。
幼少期をアメリカで過ごし、03年帰国。2016年、大学在学中に渡英し、ロンドンにてファッションについて学ぶ。卒業後はNYLON JAPAN公式ブロガーとして活動する他、雑誌・広告、ランウェイショーのモデルとしても活躍の場を広げる。2017年、ファッションデザイナーとしてのキャリアをスタートし、2020年4月、まっすぐで、純粋な想いを持った女性に寄り添うブランド「Priveve」のデザイナー・ディレクターに就任。

Priveve公式ウェブサイト・オンラインストア
http://shop.priveve.com

Priveve公式インスタグラム
http://instagram.com/priveve_priveve

金光みり愛 インスタグラム
https://www.instagram.com/milliah_kanemitsu/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名   : 有限会社ディーエスエスアール
代表者   : 代表取締役 本間 英俊
広報担当  : 立川真美
所在地   :〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷3-5-12 ESビル2F
URL    :https://shop.priveve.com/
Mail    :info@priveve.com