【JPIセミナー】「蓄電池ビジネスに関する市場制度の課題と法務」8月31日(木)開催

脱炭素社会の実現に向けたキーテクノロジーである「蓄電池」ビジネスに対する期待が大きくなっています。

改正電気事業法による大型系統用蓄電池を用いた放電事業の発電事業としての位置づけ（2023年4月施行）、系統用蓄電池を対象に含む長期脱炭素電源オークションの創設に向けた議論など、今般の法改正により「蓄電池」の普及が拡大し、蓄電池ビジネスの在り方だけでなく、電力市場全体を大きく変える可能性を秘めています。

【概要】8月31日(木) 13:30 - 15:30

長島・大野・常松法律事務所

本セミナーは、パートナー・弁護士　渡邉　啓久 氏、パートナー・弁護士　藤本　祐太郎 氏をお迎えし、蓄電池や電力業界に携わる企業の方々を対象に、蓄電池に関連する電力市場制度、蓄電池ビジネスに関わる法規制の概要について、法務の観点から詳説いただきます。

【詳細】

蓄電池ビジネスに関する市場制度の課題と法務について

～電力市場制度や蓄電池ビジネスに関わる法規制の概要を法務の観点から概説～

　

　

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◆受講方法は、会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信（4週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可）のいずれかからお選びいただけます。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。

セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

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