悩みは左右差のあるバスト…… バランスの取れた胸にしたい!

美容外科 南クリニック(所在地:東京都渋谷区、院長:南 晴洋)は、授乳経験によって左右のバストの大きさや形に差ができてしまったという悩みを持つ女性のために、コラムを公開いたしました。

授乳経験によって、自分のバストに自信が持てなくなる人がいます。

なかでも、左右のバストの大きさや形に差が生まれてしまったという声はよく聞かれます。その原因の一つが「授乳のときのクセ」にあると考えられます。

赤ちゃんを抱きやすいのは、利き手と反対側の腕。授乳は左右均等に……と気をつけているつもりでも、利き手が自由に使えることから、つい利き手と反対側で赤ちゃんを抱き、そちら側の母乳をたくさんあげてしまう女性が多いのです。

赤ちゃんがたくさん母乳を飲むと、体は「さらに母乳をつくろう」と反応するので、ますますそちら側のバストが大きく張っていきます。授乳中はどちらがどれくらい大きいかはあまり意識しないようですが、いざ、授乳を終えてみると、たくさん母乳を与えていたほうのバストが大きくなっていたり、逆に下垂してしまっていたり……といった悩みを抱えることになるのです。

今回紹介する神保さん(仮名)も、授乳後のバストの左右差に悩み、南クリニックに来院された患者さんです。

今後、もう一人、お子さんが欲しいという希望もあり、人工物を入れる豊胸術は避けたいという希望もありました。バストの左右差をなくすために、神保が選択した豊胸術を紹介していきましょう。

授乳後、左右のバストのバランスが崩れた

片側の母乳を多く飲ませていた自覚があった

神保さんが一人目の赤ちゃんを出産したのは24歳のとき。1歳まで母乳を飲ませて育てました。右利きの神保さんは、左腕に赤ちゃんを抱えるほうがラクだったため、左バストの母乳を飲ませる時間が長くなってしまっていたと自覚しています。

赤ちゃんが飲んでくれるので、 次第に、バストは右よりも左のほうが張りやすくなり、母乳もたくさん出て、張りやすく、見た目にも左のバストのほうが大きくなっていると、自身でも感じていたそうです。

指1本分も垂れ下がった片方のバスト

お子さんが3歳のときに離婚を経験した神保さんは、子どもを保育園に預けながら毎日忙しく働いていました。自分の体を気づかう時間もなく、ボディケアは入浴後に乳液を塗るくらい。

ところがある日、鏡に写る自分のバストに驚愕したそうです。左のバストトップが、右のバストトップよりも指一本分下に位置していることに気づいたのです。左右のバストとも、妊娠前より垂れているのは明らかでしたが、左のバストはさらに下垂がひどく、鎖骨からバストトップに向かう膨らみがほとんどない状態。

脂肪がバストトップよりも下にたくさん集まっていて、「おばあさんのおっぱい」のように感じたと神保さんは話しています。

院長:南晴洋

京都第二赤十字病院形成外科勤務、大手美容外科院長を経て1997年 南クリニック開業。