クラウドファンディング わずか10日で「50万円」達成! ネクストゴール100万円へ挑戦 リターン商品に「ステッカー」「トートバッグ」を新たに追加!

再生宝石(アップサイクルジュエリー)事業をおこなう株式会社貴瞬(本社:東京都台東区、代表取締役 辻瞬、以下当社)は、株式会社C.C.Aが運用する、動物への敬意を表したヒョウ柄の特許技術を持つジュエリーブランド『Calmi』とコラボレーションしました。 7月12日(金)から14日(日)にかけて開催されるTOKYO JEWELRY FESでの初出展に先駆けて、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で先行販売を6月10日より開始しました。

2社の取り組みをより多くの人々に広めるべく、ネクストゴール「100万円」目指します

コラボ商品は、高品質なあこや真珠の華やかさと、パーツ1つ1つ丁寧にヒョウ柄を描くことで自然の力強さを表現しており、これまでにない唯一無二のジュエリーとなっています。
また、宝石が取り巻く社会問題の解決や野生動物の保護にも貢献しており、「着飾るためのジュエリー」を超えて「ジュエリーを通じて自然や動物を守る」価値を提供しています。

多くの方々が2社の取り組みや想いに共感・応援いただいたことで、10日という短い期間で目標金額の「50万円」を達成いたしました。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後も当取り組みをさらに多くの人々に広め、持続可能な社会を目指すべく、7月11日(木)までのネクストゴールとして支援総額「100万円」を目指します。

新たなリターン商品に「ステッカー」「トートバッグ」が追加

クラウドファンディングでは、「多額の支援は難しいけれど、持続可能な世界の実現に向けた活動を応援したい」「応援の気持ちを形にしたい」という声が寄せられました。そのため急遽、新たなリターン商品に「ステッカー」と「トートバッグ」を追加しました。
800円からご支援いただける「ステッカー」では、普段ヒョウ柄に馴染みのない方でも気軽にヒョウ柄を使用いただけるよう、可愛らしいデザインで作成しました。また、「トートバッグ」はオーガニックコットンを使用した大容量バックで、オリジナルイラストを施した可愛らしいデザインとなっています。

所品詳細

①【新登場】オリジナルステッカー3枚セット
800円(税込)

②【新登場】オーガニックコットンバッグ
2800円(税込)

③ネックレス~ワイルドさとエレガンスの共演 胸元に放つ大人の魅力~
242,000円(税込)

④ネックレス~控えめながらも際立つ輝きがあなたの魅力を引き出す~
46,200円(税込)

⑤ピアス~耳元で揺れる、小さな輝きが魅力を放つ~
30,800円(税込)

⑥ブレスレット~華やかさを引き立てる日常のアクセント~
19,800円(税込)

その他

最新情報は下記よりご確認いただけます

資金使途について

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、7月12日から14日に開催されるTOKYO JEWELRY FESへの出展資金として想定しております。今回の4点の製品に加えて、新たなコラボ商品を計15点販売予定です。今回のクラウドファンディングでご支援いただいた方には、特典としてTJFESでご利用いただけるクーポンを配布いたします。

ジュエリーブランド『Calmi』について 

株式会社C.C.Aが展開する「Calmi」は、独自の美しさと環境に配慮した持続可能なデザインを追求するジュエリーブランドです。野生動物の保護をサポートすることに情熱を注いでおり、豹側を用いたジュエリーで自然の美しさと力強さを表現します。独自の特許技術(特許番号 4138866)を取得しており、職人が手作業で豹柄の毛並みを1つ1つ丁寧に表現しています。

貴瞬について

宝飾業界は、一見煌びやかなイメージがありますが、宝石産出国では強制労働や売上搾取、採掘における CO2 の発生など、人権侵害や環境破壊など深刻な社会問題を抱えている現状もあります。当社はそのような業界を変 えて行きたい、これまで「無価値」とされ捨てられてきた中古色石を、買取りから販売まで自社で一貫して行うことで新たな価値を創造し、宝飾業界の概念を 180 度変えるビジネスモデルを確立させました。「無価値」とされていた色石に初めて価値を付けた当社は、そのリフレーミングを、色石だけに留めず、あらゆる 企業活動で「前提にとらわれない」ユニークな福利厚生や女性活躍など新たな価値を生み出し続けています。当社は「リフレーミングカンパニー」を基本方針として定めています。リフレーミングは「前提にとらわれず新たな枠組みで物事を見る」という意味があります。「価値がない」と言われていた色石に価値を付け、そこから始まった貴瞬は、このリフレーミングカンパニーを基本方針とし、それに基づいた企業理念を定めています。


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