大阪府堺市の建築設計事務所・アドヴァンスアーキテクツの代表取締役・松尾 享浩氏が、新刊『新世代建築家(アーキテクト) への道』を7月2日発売!

株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:久保田貴幸)は、新刊「新世代建築家(アーキテクト) への道」(著者:松尾 享浩)を7月2日に発売いたしました。

『新世代建築家(アーキテクト) への道』詳細

書籍内容

建築士の資格を取ったからといって、
必ずしも華々しく活躍できるわけではない建築業界。
独立して成功するためには、建築家としての知識やセンス以外にも
さまざまな能力を求められます。
ただおしゃれな家をデザインできるだけでは認めてもらえない
これからの建築業界で活躍するためには、いったい何を磨けばよいのでしょうか。
本書では海外で数々の賞を受賞し、経営者としても活躍する著者が
「建築家として独り立ちするためのノウハウ」を徹底解説!
建築家として成功したいという夢を胸に秘めている方必読の1冊です。

目次

はじめに
プロローグ
第1章 夢のない「建築家」という職業
第2章 誰のために、何のために建築するのか
第3章 強く、美しく、適正価格の家を建てるのが、建築家の使命
第4章 設計、施工、デザイン、経営……
すべてを担う人、それが「アーキテクト」
第5章 ニューノーマル時代に求められる「アーキテクト」
エピローグ
おわりに

書籍概要

書籍名 :新世代建築家(アーキテクト) への道
著者 :松尾享浩
定価 :本体1650円(税込)
体裁 :204ページ
ISBN :4344931327
出版社 :幻冬舎メディアコンサルティング
URL :https://wadainohon.com/books/978-4344931329-2/

著者プロフィール

■ 松尾 享浩/マツオ ミチヒロ

起業家・アーキテクト
1973年生まれ。一級建築士。一級建築施工管理技士。
高校卒業後、大手建設会社や住宅会社で施工管理に従事し、建築士の資格取得後20代で起業。
その後、独学で設計やデザインを習得し、独自の注文住宅ブランドを確立する。
また、起業家として4つの会社を立ち上げ、その代表を務めるなど、
従来の建築家の枠に収まらず、マネジメント・プロデュース・販売戦略・経営などを
多角的に手掛ける「アーキテクト」として活躍。
作家としても、木造に特化した住宅・別荘などの建築設計を手掛け
「A′ Design Award & Competition」をはじめ海外で10を超える建築の賞を受賞。
受賞歴が評価され、国際審査員を務めている、
現在は、経営者および学生への講演や講義を積極的に行い、
次世代の「アーキテクト」となる人財の教育にも力を入れている。

会社概要

商号 : 株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング
代表者 : 代表取締役 久保田貴幸
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
設立 : 2005年6月27日
資本金:42,250千円
事業内容 : 出版を通じた企業のブランディング支援・コンサルティング業務
URL :https://www.gentosha-mc.com/

本記事に関する問い合わせはこちら

株式会社幻冬舎ウェブマ
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号
TEL:03-5413-0701
URL :https://www.gentosha-webma.com
E-Mail:info@gentosha-webma.com

▼学びは本からというあなたへ「話題の本.com」


AIが記事を作成しています