大阪京橋発！健康にこだわり有機野菜を使用した甘酒オーガニック酵素スムージーが6月27日発売！

2017-06-28 09:30

　大阪の京橋駅にある低糖質の食事を提供している低糖質食堂肉バル医食同源研究所(運営：株式会社勝太郎、以下医食同源)は甘酒オーガニック酵素スムージーを6月27日より店頭にて発売しました。

　医食同源では現代の人々の健康問題について食を通して解決することはできないかと研究しています。その中で栄養をしっかりと取りながらも低カロリーで食物繊維をたっぷりとれるスムージードリンクを開発しました。ダイエットを考えている人、便秘気味な人、夏バテになってしまっている人に最適なドリンクです。

オーガニックドリンク「甘酒酵素スムージー」とは？

　「甘酒酵素スムージー」とは、健康に対して研究を重ねてきた医食同源だからこそ商品開発をすることができたドリンクです。ダイエットをしたい方、仕事に疲れていてリフレッシュしたい方、午後からの仕事に集中するため胃腸を休ませたい方、飲み過ぎ・食べ過ぎの次の日にお腹をリセットしたい方などにおすすめです。

　メインの野菜は、自然の甘さがたっぷりの「フルーツキャロット」を使用。さらに使用されている野菜は有機野菜と認められたもののみを使用しています。本当に体にいいものだけを使いたいという考えから採算度外視でつくられたからこそ使用することができる高級野菜です。また、ドリンクには現在“飲む点滴”といわれ話題沸騰中の甘酒も使用しています。

　そして健康に対しての研究を続けてきた医食同源だからこそ見つけることができた酵素ドリンク「The Master Drink」も配合。これによりカロリー・糖質をあまりとらなくても栄養をしっかりと補給できるドリンクとなりました。

1本12,000円のドリンク「The Master Drink」とは？

　「The Master Drink」とはブラジルの大自然で発酵熟成された植物発酵エキスです。2000年に世界自然遺産にも登録されたブラジル南西部にあるパンタナール湿原の南にある農場で様々な果物や野菜、穀物、海藻、野草などを乳酸菌や酵母発酵、そして地場の酢酸菌による三次発酵を経て作られています。マクロビオティックの祖でありアメリカの国立博物館(スミソニアン)に生きて殿堂入りされた久司道夫氏による監修のもと作られたこのドリンクは汚染や化学物質とは無縁の地で作られ、本来人間が必要としている栄養素がギュッと詰まっています。本来このドリンクはファスティング(減食)時に栄養補給として飲むドリンクとして開発され、この数年で4万本を超え千数百人に愛用されています。