謎で勉強?この春「ひらめく」大人に。現代の大人のアタマを「ひらめく脳」にするノート。「謎解きひらめき学シリーズ」第1弾

様々な単問の謎にひたすら挑む。流行りの謎解きゲームで脳を鍛える「謎解きひらめき学 1時限目」

謎解きゲームを使ったプロモーションイベントの企画制作を行う株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、「謎解きひらめき学シリーズ」第1弾として持ち帰り型謎解きゲーム「謎解きひらめき学 1時限目」を2021年3月18日(木)より販売開始しました。

昨今のトレンドとなっている「謎解きゲーム」で一番重要な要素といっても過言ではない「ひらめき」。その「ひらめき」を鍛え、謎解きを楽しむためにはどうしたらいいのでしょうか。謎解きゲームの企画制作を専門とする弊社では「ひらめき」を学問と捉えた持ち帰り謎「謎解きひらめき学シリーズ」の第1弾として「謎解きひらめき学 1時限目」を発売します。様々な法則を解き明かして遊ぶ謎解きで、現代の大人のアタマを「ひらめく脳」にすることをテーマとしており、おうち時間や余暇時間に楽しめる商品です。

商品概要

今回は、問題ノート1冊(B5サイズ、28ページ)に収録されたバラエティに富んだ単問の謎をひたすら解いていきます。問題ごとに変わるルールをアタマの中でどれだけ処理できるかが問われる頭脳派謎解きゲームです。謎解きの経験が豊富な方で1-2時間ほど、初挑戦や謎解き経験が1-2回ほどの方だと半日ほどの難易度・ボリュームです。

特徴

「ひらめき」を新しい学問としたコンセプトとした学習教材のようなデザインと、昨今増えてきた公演型の謎解きゲームで用いられる反復(前に解いた問題のルールの応用)の要素が多く盛り込まれた内容が最大の特徴です。ゲームを進行するにつれ、謎のルールの応用力・発想力が問われ、思考が複雑化していきます。「ひらめき」を鍛え、謎解き力を上げたい謎解きファンの方の自主勉強や、頭脳ゲーム・論理ゲームが好きな方、アタマを柔らかくしたい大人をはじめとする幅広い層におすすめです。

謎解きひらめき学とは

謎解きゲームに登場する「ひらめくための法則」を知り「ひらめく脳」を作ることをコンセプトとした学問です。謎解きは、問題に沿った言葉やルールを用いたキーワードの並び替え・言い換え、連想など、解くための考え方・法則に気づく「ひらめき」が一番のカギとなるゲームです。ひらめくためには、一見無関係にみえるものとの関連性や法則性、規則性を発見する「広い視野」と、固定概念にとらわれない「発想力」が必要です。単問を解き続け、記憶力や集中力などを鍛える「脳トレ」に対し、謎解きひらめき学では、一見単問に見える問題を反復しながら解くことで「ロジックを見抜く力」を刺激し、多角的に思考するやわらかい脳を作ります。

遊び方・使い方

ノートに記載された謎を解きます。解答は各問題ページに記入し、次の問題に進みます。問題自体は単問です。各ページ、上部に問題、下部にメモスペースがあり、メモを取りながら謎を解くことができます。冊子にあるヒントサイトのQRからヒントを閲覧できます。

用語補足

謎解き

知識を必要とするクイズとは違い、言葉やルールを用いたキーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用する「ひらめき」を醍醐味とするゲームです。知識が必要なく、子供も大人も一緒に楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも謎解きの特徴です。

持ち帰り謎

街歩きなどリアルな場で楽しむ謎解きゲーム(リアル謎解きゲーム)に対し、家で遊べるグッズとして販売されている謎解きゲーム商品の総称です。

商品概要

名称:謎解きひらめき学 1時限目
価格:1,800円(税込価格 1,980円)
想定プレイ時間:謎解き経験値が高い人でも1-2時間ほど、ビギナーだと半日ほど
プレイ人数:1人〜複数人
対象年齢:13歳以上 (12歳以下の場合、大人とのプレイを推奨)
※小学校高学年程度の知識力、思考力を考慮した対象設定です

■販売情報
発売日:2021年 3月18日(木)
販売場所:NAZO×NAZO劇団公式ウェブショップ

株式会社ハレガケ

謎解きを使ったリアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社オリジナルのゲーム商品開発、海外向けの商品・コンテンツ開発なども行います。

住 所:
東京都豊島区高田 3-21-2 ユニハイト東京ビル 4 階
事業内容:
イベント企画制作・運営(創業:2012 年)


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