甘味と旨みが一味違う高級抹茶「天空の抹茶®」を使用した『天空の抹茶®苺大福』4月限定販売
株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区)は、「旬のおいしさを贅沢に味わう」をコンセプトに旬のフルーツを使用した「贅沢フルーツ大福」を各月、期間限定で販売いたします。
4月は丹精込めて作られた一番茶のみを厳選した「天空の抹茶」を餡と餅に贅沢に使用し、栃木県産「とちあいか」を包んだ『天空の抹茶®苺大福』(1個291円(税込)・期間限定)が直販店舗(東京・神奈川25店舗)で販売いたします。「天空の抹茶」ならではの味わいと甘酸っぱい苺の相性の良さに驚く大福です。
商品詳細WEBページ:https://www.navona.co.jp/lineup/?id=1679303705-332025&p=1&ca=4
商品情報
【商品名】天空の抹茶®苺大福
【販売価格】1個 291円(税込)
【特定原材料(8品目)】特定原材料7品目を含まない
【カロリー】1個あたり164㎉
【販売期間】4月1日(月)~4月30日(火)まで
【取扱い店舗】亀屋万年堂直販(東京・神奈川)25店舗
※商品の性質上オンラインショップでは販売しておりません。
※数量限定の商品です。売り切れの場合はご容赦ください。
※「天空の抹茶®」は㈱小柳津清一商店の登録商標です。
静岡県の山間地域で丹精込めて作られた「天空の抹茶」
味の決め手とも言える「天空の抹茶」は、色・旨味・香りのバランスが優れた一番茶を使用した抹茶で奥深い甘味と上品な香りが特徴の上級抹茶です。
静岡県の山間地域で作られており、甘味・旨味を増すために日差しを遮る被覆栽培を行っており、他産地に比べ上質で深く豊かな奥行きのある味わいの茶葉です。「天空の抹茶」は色味が鮮やかなこと・品のある茶葉本来の苦味が特徴で、その苦味がスイーツなどに使用した際もしっかりと抹茶の味を感じることができます。
亀屋万年堂では「天空の抹茶®苺大福」を開発するにあたり、こだわりの詰まった「天空の抹茶」がどのように作られているのか、生産地である静岡県の山間地域茶園へ伺いお話をお聞きしました。
様々な苦労がありながらも、生産者の皆様の“おいしいお茶をつくる”情熱に大変感銘を受け、私たち亀屋万年堂もその熱い想いをしっかりと受け止めて、「天空の抹茶苺大福」を一つ一つ丁寧に作り上げていこうと思いを新たにいたしました。茶園見学の様子は亀屋万年堂公式HP(https://www.navona.co.jp/)で公開中!こちらもぜひご覧ください。
「天空の抹茶」に合わせる苺は栃木県で生まれたブランドいちご「とちあいか」を使用。切り口がハート型にも見える、丸みのある綺麗な三角形で、しっかりとした果肉と光沢があり鮮やかな赤みが特徴です。酸味が少ないため甘みを強く感じることができ、甘味と旨みのある「天空の抹茶」と相性の良い苺です。
店頭ポスター
販売期間に東急線ドア横・店頭・店内にてポスター・POPを掲出します。
※2024年3月21日現在の情報です。最新の情報は亀屋万年堂公式HPをご確認ください。
会社情報
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川25店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/
昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。