81歳の老人の処女作 「マスカレード・ダンサー～我が人生は小説よりも奇なり～」 Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング＆全国書店で販売開始
ALPHIX所属で、タイのチェンライ在住の傘寿を超えた著者・白鳥 裕一が初めて執筆した小説「マスカレード・ダンサー～我が人生は小説よりも奇なり～」が、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング＆全国有名書店で販売開始しました。
本作のセールスポイント
(1) 445ページの長編小説がたった1,000円で読める。
(2) 81歳の処女作は遺作にもなりかねない異色作。
(3) 後期高齢者でも「やればできる」を証明した作品。
(4) 仮面をかぶり夢や幻の舞台で踊る多彩なダンス。
(5) 夢や未来を奪われ荒野を彷徨う若者へのエール。
(6) ジェンダーバイアスと闘う働く女性への応援歌。
(7) エンタメ小説だが経済小説やハウツー本でもある。
(8) 心豊かに強く生きるメソッドやセオリーを公開する。
(9) 悔いなき人生を送るための「隠れヒント」が満載。
(10) 大谷翔平選手のような虚構を超えるリアルティ。
(11) AIでは絶対に描けないストーリーテリングの妙。
著者のつぶやき
私は68歳まで企業戦士として働き、14年前からタイのチェンライにロングステイしています。昨年末、81歳にして処女作となる長編小説の「マスカレード・ダンサー」を上梓しました。今般、天の恵みかプチ奇跡が起こり、拙作が銀河書籍から出版されました。
◆各章のタイトルと内容
序章 架空の文学賞受賞記者会見。(シナリオのないマスコミ陣との質疑応答)
第一章 不毛の荒野を疾走した青春。(出生の秘密、父の早逝と母の蒸発、年上ホステスとの秘恋)
第二章 虹色に染まる夢と幻の軌跡。(藤圭子ショー、フィンガー5ショー、台湾売春婦との悲恋)
第三章 幸運の女神が微笑んだ奇跡。([石原裕次郎展][美空ひばり展]、読売新聞社の二大イベント)
第四章 忘れじの思い出に残る泰国。(魔性の女との邪恋、タイ、ニューオリンズ、オーランドの旅)
第五章 情熱がもたらした成功の美酒。([ビートルズ展][テレサ・テン展][長嶋茂雄展][オードリー・ヘップバーン展][プリンセス・ダイアナ展])
第六章 神様から授かった思わぬ栄誉。(コルカタ訪問、[マザー・テレサ展]、社長賞受賞、フィリピーナとの老いらくの恋、癒しのパールファームビーチ)
第七章 慈善とは犯した罪への贖罪。(東南アジア諸国の子供に日本語を教えるボランティア活動)
終章 ラストドリームを語る。(世界初[映画＆音楽博物館]の企画、[日本古今東西芸能館]の企画)
◆書籍概要
タイトル：「マスカレード・ダンサー～我が人生は小説よりも奇なり～」
著者 ：白鳥 裕一
価格 ：1,000円(税込)
発売日 ：7月22日(火)
ページ数：445
仕様 ：文庫版
ISBN ：978-4-434-36202-6
発行元 ：銀河書籍
◆著者のプロフィール
ペンネーム：白鳥 裕一(シラトリ ユウイチ)
本名 ：高瀬 祐一(タカセ ユウイチ)
誕生日 ：昭和18年(1943年)7月5日
年齢 ：82歳
職業 ：無職(年金生活者)
性別 ：男性
出生地 ：東京・浅草
