【リゾナーレ小浜島】「南の島のビーチクリスマス」今年も開催!全長6メートルのサンゴ型ツリーが登場|期間:2021年12月1日~25日

日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は、2021年12月1日~25日の期間、サンゴ型のツリーでビーチを彩るクリスマスイベント「南の島のビーチクリスマス」を今年も開催します。ホテル隣接のビーチに、全長6メートルのサンゴ型のクリスマスツリーが登場し、周りには大切な人とゆったり過ごせる白砂のソファが並びます。サンゴで焙煎されたコーヒーや、かりゆしサンタからプレゼントされるお菓子を楽しみ、ビーチでのクリスマスを満喫できるイベントです。

背景

沖縄県八重山諸島に位置する小浜島は、クリスマスの時期である12月でも平均気温は20度と暖かく、ビーチでのんびりと過ごすことができる環境です。小規模プライベートリゾートの当ホテル隣接のビーチで、大切な人と特別な時間を過ごしていただきたいという思いから、昨年2020年より本イベントを開催しています。今年は、ビーチが北半球最大の珊瑚礁「石西礁湖(せきせいしょうこ)」に囲まれていることにちなんで、象徴的なサンゴ型のクリスマスツリーを中心に演出します。

特徴1 南の島のクリスマスを象徴する巨大なサンゴ型のクリスマスツリー

プライベート感のあるビーチに、今年はサンゴをモチーフにしたクリスマスツリーが登場します。サンゴに見立ててピンクに色づいたツリーの大きさは全長約6メートル。貝殻のライトや琉球ガラスの浮き玉を装飾し、ビーチクリスマスを演出します。また、周囲にはサンゴと白砂で作られたツリーも並び、夜になり点灯すると幻想的な雰囲気に包まれます。

特徴2 大切な人とゆったり過ごせる白砂のソファ

クリスマスツリーの近くには、白砂で作られたソファを設置します。サンゴ柄のクッションなどで装飾したソファです。クリスマスツリーや満天の星を大切な人とゆったり眺めて過ごすことができます。また、ビーチでの時間を満喫できるよう「35COFFEE(サンゴコーヒー)」を提供します。風化したサンゴを200度まで熱し、サンゴ熱でじっくり焼き上げることにより、コーヒー本来のまろやかな味が楽しめる一杯です。

特徴3 「かりゆしサンタ」からお菓子のおもてなし

サンゴのクリスマスツリーを中心に広がるビーチのイベントエリアには、「かりゆしサンタ」が現れます。沖縄のかりゆしウェアを身にまとった南の島のサンタクロースです。かりゆしサンタはコーヒー味のほろ苦い「35CHINSUKO(サンゴちんすこう)」をプレゼントし、ビーチクリスマスを盛り上げます。

「南の島のビーチクリスマス」概要

期間  :2021年12月1日~25日
料金  :無料
場所  :ビーチ
時間  :19:00~21:00

<最高水準のコロナ対策宣言>

【1】衛生管理
星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。
・チェックイン時の検温実施
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ
・館内各所に除菌用アルコールを設置
・全客室に手指消毒用アルコールを設置
・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施
・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)
・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)

【2】3密回避
密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。
・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)
・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備
・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底

関連資料:【星野リゾート】コロナ対策まとめ

星野リゾート リゾナーレ小浜島

沖縄県・小浜島に、2020年7月1日にグランドオープン。世界有数の珊瑚礁と白砂のビーチに抱かれた、遥かな沖縄離島のリゾートホテルです。
〒907-1221 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954/客室数 60室
https://risonare.com/kohamajima/


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