新・通信教育講座「実務英語ロジカルライティング」を2024年4月開講します。成功する文章「10の公式」で、体系的にライティングスキルを習得!
一昨年より公開講座で開催してまいりました「実務英語ロジカルライティング」セミナーが、新年度4月に通信教育講座として新たに加わります。
ねらい
新・通信教育講座「実務英語ロジカルライティング」では、まず日本人が抱いている幻想と真実のギャップの紹介から始まり、このギャップを理解したうえで、ビジネスで成功する文章を書く「10の公式」を習得していきます。
「10の公式」は、PLAN(情報の設計段階)とWRITE(文章を書く段階)に分かれ、「10の公式」を習得すれば、ビジネスで失敗しない実務英文書を作成できるようになります。ご興味をお持ちの方、ぜひ次のリンクをご参照くださいますようよろしくお願いいたします。
特徴
- 成功する文章「10の公式」を、PLAN(設計の段階)と
WRITE(書く段階)に分けて体系的に学びます。
2.「読まれる」「アクションを促す」文章術を学び、
読み手にとっての Easy to Read を実現します。 - 外資系企業で20年以上にわたり実務英文書を作成し、
その豊富な経験をもとに文章作成のエッセンスを
収めた実践的なテキストで学習します。
対象者は、TOEIC®500~800点程度の英語力の方、実務英文書によるコミュニケーションの精度を高めたい方、業務で英文報告書、企画書、提案書、会議議事録等の作成が必要な方です。
●受講料(一般) 27,000円(税別) *団体受講料あり
●添削指導: 受講期間3か月、毎月1回、期間中3回添削課題
このような研修内容で学習します!
■PLAN編
●日本人ライターの幻想と真実・失敗する原因
●成功する文章「10の公式」とは
●PLAN(設計の段階)に役立つ公式
公式 1 読み手ニーズを捉える
公式 2 キーメッセージから始める
公式 3 ピラミッドで組み立てる
公式 4 ロジックツリーで展開する
公式 5 各パラグラフの主張は一つに絞る
■WRITE編
●WRITE(文章を書く段階)に役立つ公式
公式 6 一文一義で書く
公式 7 動作主を主語にする
公式 8 曖昧さをゼロにする
公式 9 読み手に優しく表現する
公式 10 ポジティブトーンを使う
お問い合わせ・お申込み先
ぜひお近くの弊社営業担当まで、お気軽にご相談ください。
株式会社 東京外国語センター
通信教育部
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル
Tel: 03-3486-7669
Fax: 03-3486-7634
E-mail: info@tclc-web.co.jp
06-6375-0361(西日本事業部・大阪)
052-734-9391(中部事業部・名古屋)
↓お気軽にお問い合わせください↓
https://tclc-web.co.jp/contact_list/