世界でも耳の日!WHO「World Hearing Day」のイベントにアランゴ社が協力

国内正規販売店ジャパン・トゥエンティワン㈱よりアランゴ社のニュースをお届けします!

3月3日は、「耳の日」ですが、世界的にも毎年「World Hearing Day」として、世界保健機関(WHO)が後援する、聴覚の健康を促進することを目的とした世界規模の活動が毎年行われていることをご存じでしょうか。
アランゴ社は、この恒例の活動に賛同し、本国イスラエルにおいて、今年はA.R.M.*とBeKol*と共同で、Wear & Hear製品のひとつである聴覚検査機器「Kiosk」*を2日間無償で提供しました。
その音響技術に関する専門知識と確かな技術で、アランゴ社は、聴覚障害者のイメージを一新するような個人の聴覚を強化する製品を世の中に次々と送り出し、聴覚の健康を促進するため社会的意義のある活動を続けています。

日本国内で、アランゴ社の個人の聴覚を強化するWear & Hearブランド製品「BeHear NOW」が購入できるのは、正規販売店ジャパン・トゥエンティワン株式会社が運営するオンラインショップだけです。
https://wearandhear.stores.jp/

<アランゴ社の活動の原文はこちらから確認いただけます。>
https://www.wearandhear.com/world-hearing-day-marked-by-behear/
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*A.R.M.について
2009年に、耳鼻咽喉科、頭頸部、口腔外科および顎顔面外科の分野の専門知識の中心として設立された イスラエルを代表する医師チーム。イスラエルで最も先進的な私立病院 “Assuta”内で運営されている。
*BeKolについて
イスラエルの難聴を代表する組織。生活のあらゆる分野で、難聴の向上、機会均等、真の統合を目指す。
*Kioskについて
アランゴ社が開発した、聴覚検査を自分自身で行い、専門家の手を借りずに結果を確認できる装置。日本未発売。


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