【提供番組】 FM大阪「ひや・きおーがん presents 赤maru 全国子守歌紀行」 放送スタート!

 懐かしのCMソングで話題の「ひや・きおーがん(樋屋奇応丸)」を展開する樋屋製薬株式会社(大阪府大阪市)は、提供ラジオ番組の放送を開始いたしました。

 私たちは江戸時代から今日に至るまで、子育てを応援してまいりました。今回は、子育てになくてはならない”子守歌”にフォーカスを当て、リスナーさんのエピソードを歌詞した、番組オリジナル子守歌をつくります。

FM大阪『赤maru』水曜日 DJ:赤松悠実、笑い飯 哲夫

 赤松悠実さんが日替わり芸人とともに賑やかにお送りしている午後のワイド番組『赤 maru』。水曜日の相方は笑い飯 哲夫さんです。赤松さんの産休明け以降子育て世代リスナーのお悩み相談が好評のため、この度、育児疲れしているリスナーさんに寄り添うコーナーを考えました!

15時台「ひや・きおーがん presents 赤maru 全国子守歌紀行」

 子守歌といえば、有名な「ねんねんころり~よ・・・」だけではありません。全国にはその土地ならではの”子守歌”があるのです。「全国子守歌紀行」は全国の”子守歌”を紹介し、それぞれの”子守歌”に込められた意味・願い・意図などを毎週紹介していきます。

 各エリアの子守歌を”生歌”で聞かせてくれるのは、もちろん”赤松さん”。民俗学や雑学好きの”笑い飯 哲夫さん”がどうコメントするのか、見ものです。

 さらに、リスナーさんのエピソードを歌詞にした”オリジナル子守歌”をつくっちゃいます。現在子育て中のみなさん、既に子どもに手がかからなくなったパパママのみなさん、さらには将来”子育て予定”のみなさん。自分がもし赤ちゃんだったらこの歌詞でスヤスヤと眠れるはず、というみなさん。皆の「これぞ子守歌の歌詞!」というエピソードを集めて、泣く子も黙る子守歌を完成させましょう!

ひや・きおーがん(樋屋奇応丸)とは

 ひや・きおーがん(樋屋奇応丸)は0歳~大人まで家族で飲める、生薬から作られたお薬です。夜泣き、かんむし(かんしゃく)、小児の神経質、ひきつけ、かぜひき、かぜの熱、寝冷え、下痢、乳はき(乳吐き戻し)、消化不良、食欲不振、胃腸虚弱などの効能があり、江戸時代から愛されてきました。
樋屋奇応丸は高まった神経を沈め、崩れた「心と身体のバランス」を整える効果を持ち、それにより様々な症状を改善します。

樋屋製薬株式会社 概要

 創業1622年(江戸時代元和8年)以来変わらず、人類最大の願いである「身体と心の健康」に貢献し、人々の幸せに役立つことを願いとして、400年以上研鑽を積み重ねてまいりました。

 弊社の主力商品である「ひや・きおーがん(樋屋奇応丸)」は、微量でおだやかに作用し、赤ちゃんやお子様に長年にわたりご愛用いただいております。

 いつの時代も子どもたちは最も大切な宝物です。その宝物、お子様の健康を守るために、「育児に笑顔を。」をモットーとして今後も努力を重ねてまいります。


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