JA横浜「浜なし」が“お菓子のホームラン王”「ナボナ」とタッグ!!『 幻の浜なしナボナロングライフ 』新発売 【 亀屋万年堂 】
横浜で育った「浜なし」は芳醇な香りとみずみずしさが魅力!
JA横浜「浜なし」が“お菓子のホームラン王”「ナボナ」とタッグしました!
株式会社亀屋万年堂(東京・自由が丘)は、神奈川県横浜市内で生産されたかながわブランド「浜なし」を使用した新商品『幻の浜なしナボナロングライフ 』( 1個 162円(税込) / 6個入1080円(税込)・限定店舗販売 )を2021年3月19日(金)より「ハマッ子」直売所にて限定販売いたします。
ふんわりカステラ生地で梨の爽やかな甘みが味わえる浜なしクリームをサンドした、一口頬張ればフルーティーな香りが広がるナボナロングライフです。
横浜市都筑区の工場で製造され“ハマっ子”なナボナロングライフに!
『幻の浜なしナボナロングライフ』は安心・安全のかながわブランド「浜なし」を使用しています。
神奈川県横浜市で生産された「浜なし」ですが、横浜で生産された梨ならすべて「浜なし」を名乗れるわけではなく、横浜農協果樹部から認定を受けた果樹生産者が育てた梨のみ「浜なし」と認可されています。
食べごろまで樹上で完熟させるため大玉で糖度も旨みも強く、シャキシャキとみずみずしい食感で、直売所に並ぶとすぐに売り切れてしまうほど、知る人ぞ知る人気の逸品で市場にはほとんど出回らないため「幻のなし」とも呼ばれています。
ナボナロングライフは亀屋万年堂のロングセラー商品「ナボナ」を日持ちがするように保存料は使用せず材料配合で調整しており、ふんわりと口どけの良いカステラ生地はナボナの美味しさそのままに、約2カ月の日持ちがする商品に仕上げました。
横浜育ちの浜なしはジャムになり横浜都筑区の亀屋万年堂横浜工場へ運ばれます。
そこで亀屋万年堂の工場にてナボナロングライフとなり、横浜生まれ横浜育ちの“ハマッ子”ナボナロングライフが完成します。
地域の皆様に愛されるように願いを込めて作られています。
“横浜土産”のみならずちょっとしたプレゼントにも最適なパッケージ
『幻の浜なしナボナロングライフ 』のパッケージは、晴れやかな青空と大きく育つ梨の樹、そして横浜の街並みをイメージした風景が広がり、まるで絵画のような仕上がりになっています。
亀屋万年堂が2020年8月に行った手土産に関するアンケートでは、手土産で一番重視されるのは「店頭での商品陳列」と回答され方が68%以上との結果が出ており、時間のない中で手土産を選ぶ方が多く、どのようなお菓子かすぐにわかるパッケージが重要だと言うことがわかっています。
『幻の浜なしナボナロングライフ』は中央のナボナロングライフのイラストが目を引く華やかなデザインで一目でどのような商品かわかる上に見栄えがするため、横浜土産のみならずちょっとしたプレゼントにも最適です。
商品情報
【商品名】幻の浜なしナボナロングライフ
【販売期間】 3月19日~
【販売価格】 1個 162円(税込) / 6個入 1080円(税込)
【販売店舗】ハマッ子直売所13店舗
本郷店/みなみ店/瀬谷店/都筑中川店/たまプラーザ店/中里店/南万騎が原店/四季菜館/舞岡や/メルカートきた店/メルカートいそご店/メルカートつおか店/メルカートかながわ店
会社概要
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【本社】東京都目黒区自由が丘1-15-12
昭和13年に東京・自由が丘の地にて創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りを理念に、地域の皆様と共に歩んで参りました。 代表銘菓お菓子のホームラン王「ナボナ」は昭和38年の販売以来のロングセラー商品です。