自由研究コンテストを『学研キッズネット』が今年も開催! 特設サイトで作品募集中

対象に中学生も追加、応募者全員に評価コメント付きのデジタル賞状を贈呈

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)が運営する、小・中学生とその保護者、教員のための教育ポータルサイト『学研キッズネット』は2022年9月11日まで、「楽しく作れる! 楽しく学べる! パソコン×自由研究コンテスト2022」の作品を募集しています。今回から、応募対象を小学生に加えて中学生にも拡大。また、入賞者だけでなく、応募者全員に審査員の評価コメント付きのデジタル賞状を送ります。公開中のコンテスト特設ページから応募できるほか、同ページでは概要のほか過去の入賞作品も紹介しています。

●『学研キッズネット』(https://kids.gakken.co.jp/
●『パソコン×自由研究コンテスト2022』(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/contest2022/

いまの時代の自由研究発表の場として最適

「楽しく作れる! 楽しく学べる! パソコン×自由研究コンテスト」は、パソコンやタブレットを使ってまとめた自由研究作品を募るものです。テーマは自由で、子どもたちがそれぞれに好きなこと、気になること、知りたいことを研究。文科省がICT教育を国家戦略と位置付ける中、学校ではGIGAスクール構想の下に児童1人に1台のタブレット端末などが配布され、STEM教育強化の一環としてプログラミング教育も必修化されました。夏休みの定番課題の自由研究も、パソコンやタブレットを使った手法に挑戦することが、いま子どもたちにとって最も有意義かつ、そして同コンテストは、いまの時代の自由研究発表の場としても最適です。

※「パソコン×自由研究コンテスト2021」最優秀賞作品など、過去受賞者の作品も公開中。
※「パソコン×自由研究コンテスト2021」最優秀賞作品など、過去受賞者の作品も公開中。

対象を中学生にまで拡大、応募者全員に評価コメント付きデジタル賞状を贈呈

パソコン×自由研究コンテストは、これまで小学生のみを対象にしてきましたが、広く子どもたちの主体的な学びを応援するため、今回から対象を中学生にまで拡大しました。そして応募して終わりではなく、次によりよい研究へとつながるよう、審査員の評価コメントが書き込まれた「デジタル賞状」を応募者全員に送ります。また、最優秀賞の副賞も、「地球の不思議探求コース」「ミクロな世界探求コース」「オンライン学習応援コース」の3コースから、入賞者自らがお好みで選べる形式に刷新しています。

自由研究のテーマ探しや、まとめ方も充実サポート

学研キッズネットの夏の人気コンテンツである「夏休み!自由研究プロジェクト」では、子どもたちの悩みを徹底サポートしています。自由研究や家庭学習を応援する企業・団体とも共同して考えた、500以上の研究テーマを紹介。今年度は、時代に即した「SDGs」と「プログラミング」に関連するテーマを特集しています。 まとめ方についても、近年需要が高まっているパソコン・タブレットを使った方法の解説ページやパワーポイントのテンプレートを用意しています。パソコン×自由研究コンテストの特設サイトでも、過去の入賞作品を紹介し、まとめ方の参考にできます。

●「夏休み!自由研究プロジェクト2022」(https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/

【パソコン×自由研究コンテスト概要】

応募資格:全国の小学生と中学生
提出作品:「Microsoft Powerpoint」をはじめとするMicrosft Officeアプリケーションのほか、プログラミングアプリなどを使用してパソコンやタブレットなどで作られた自由研究の作品
提出作品のルール:作品は表紙を含め、5枚程度。データ容量は1作品5MB以内
応募締め切り:9月11日(日)必着
応募方法:Webからの申し込みと郵送での申し込みができます
Webの応募ページ:https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/contest2022/application2022/
郵送の送付先:
〒110-0005 東京都台東区上野3-24-6 上野フロンティアタワー14F
(株)ワン・パブリッシング 第1メディアプロデュース部 
学研キッズネット編集部 「パソコン×自由研究コンテスト2022」事務局
主催:学研キッズネット

『学研キッズネット』について

『学研キッズネット』は、最盛期には670万部の部数を誇った学年誌『科学』と『学習』から派生して1996年にローンチした、小・中学生向けコンテンツポータルサイトです。先進的な「子ども向けのオンライン教育コンテンツサイト」として学校教育の現場でも重宝されてきました。
コンテンツは、「自由研究プロジェクト」の他、科学の疑問を解決する「科学なぜなぜ110番」や、子どもたちの将来のキャリアをサポートする「未来の仕事を探せ」など。2020年には「SDGs」について楽しく学べる学習まんが『地球防衛隊SDGs』をスタートさせ、さらに2021年には、動画を中心とした新しいキャリア教育コンテンツ「シゴトのトビラ」を立ち上げるなど、時勢に応じた“新しい学び”を提供しています。

媒体概要

◎アクセス数:650万PV/月平均(7・8月は1000万~2000万PV)
◎子どもユーザー(会員データより)
・学年比:小学生(52.2%)、中学生(42.7%)、その他(5.1%)
・男女比:男子(49.2%)、女子(50.8%)
・デバイス比:スマートフォン(58.8%)、パソコン(28.5%)、タブレット(12.7%)
◎保護者ユーザー層(アナリティクスデータより)
・年齢比:18-24歳(18.2%)、25-34歳(24.7%)、35-44歳(37.7%)、45歳以上(19.4%)
・男女比:男性(42.4%)、女性(57.6%)
・業種別閲覧データ:教育機関(48.7%)、公共機関(37.4%)、情報通信(9.5%)ほか
◎URL:https://kids.gakken.co.jp/


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