有名和食店 料理人直伝の「煮魚」、「味噌煮」、 「ぶりの照焼」がフライパンひとつで作れる! 『神田川監修』シリーズ3品を2月1日に発売

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:松本 俊一)は、2025年春夏の新製品として「神田川監修」を冠した『煮魚のつゆ』、『味噌煮のつゆ』、『ぶりの照焼の素』を2月1日(土)より全国で発売します。

当社が実施した魚料理に関する調査では、魚の切り身を購入する理由として、「好きだから」と「調理しやすい」が1・2位を占めました。また、近年の調味料のトレンドとして監修製品が伸びを見せている(日経POS情報サービス)ことから当社は、魚の切り身を使い本格的な和の味がフライパンひとつで作れる新アイテムの開発に着手。和食料理人・神田川 俊郎氏により1965年、大阪・北新地に創業した「新日本料理 神田川」に味や作り方の監修をいただき、「神田川監修」と銘打ち、お馴染みの和食メニューが本格的に作れる専用調味料を市場投入します。

『神田川監修 煮魚のつゆ』は、丸大豆醤油に、三温糖・黒みりんの甘みと純米酒・国産黄金生姜の風味を効かせた上品な味わいのストレートタイプのつゆです。本品で白身魚の切り身(カレイ、タイ、タラなど)と、椎茸、こんにゃくを一緒に煮ることで、ボリュームのある和の逸品に。いんげんを添え、白髪ネギで仕上げれば、彩りもよく、美味しさが一層引き立ちます。

神田川監修 煮魚のつゆ
調理例(カレイの煮つけ)

製品仕様

製品名      :神田川監修 煮魚のつゆ
容量       :300g
希望小売価格(税込):248円
販路       :量販店などの鮮魚コーナー
発売日      :2025年2月1日
発売地区     :全国
製品特徴     :和食の名店「神田川」監修の煮魚のつゆ。
          丸大豆醤油に、三温糖・黒みりんの甘みと
          純米酒・国産黄金生姜の風味を効かせた上品な味わいです。
          ストレートタイプ。

『神田川監修 味噌煮のつゆ』は、米味噌・豆味噌に、三温糖・本みりんの甘みと生姜の風味を効かせることで、コク深い味わいに仕上がるストレートタイプのつゆです。本品で魚の切り身(サバ、サワラ、イワシなど)と、長ネギ、ごぼうを一緒に煮ることで、満足感のある和の主菜に。ししとうを添え、針生姜で仕上げれば、味が締まり美味しさがさらに高まります。

神田川監修 味噌煮のつゆ
調理例(サバの味噌煮)

製品仕様

製品名      :神田川監修 味噌煮のつゆ
容量       :300g
希望小売価格(税込):248円
販路       :量販店などの鮮魚コーナー
発売日      :2025年2月1日
発売地区     :全国
製品特徴     :和食の名店「神田川」監修の味噌煮のつゆ。
          米味噌・豆味噌に、三温糖・本みりんの甘みと生姜の
          風味を効かせることで、コク深い味わいに仕上がります。
          ストレートタイプ。

『神田川監修 ぶりの照焼の素』は、濃口醤油に、三温糖・本みりんの甘みと日高昆布の旨みを加え、純米酒で風味よく仕上げた「照焼のたれ」と、魚の旨みをとじ込め、ふんわりとした食感に仕上げる「下味粉」がセットになった調味料です。下味粉をまぶしたブリの切り身をフライパンで焼き、照焼のたれを絡ませれば完成。ふっくら、しっとりとした食感に仕上がり、大根おろしや大葉を添えれば、見た目も味も本格的な和の王道が楽しめます。

神田川監修 ぶりの照焼の素
調理例(ぶりの照焼)

製品仕様

製品名      :神田川監修 ぶりの照焼の素
容量       :118g
          (照焼のたれ:100g、下味粉:18g)
希望小売価格(税込):248円
販路       :量販店などの鮮魚コーナー
発売日      :2025年2月1日
発売地区     :全国
製品特徴     :和食の名店「神田川」監修のぶりの照焼の素。
          濃口醤油に、三温糖・本みりんの甘みと日高昆布の
          旨みを加え、純米酒で風味よく仕上げた「照焼のたれ」と
          魚の旨みをとじ込め、ふんわりとした食感に仕上げる
          「下味粉」のセットです。

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株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL: 0120-092-860
URL: https://www.daisho.co.jp

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