点呼風景の写真募集中！『アルコール検知器のある風景』ギャラリー展、開催します！

　東海電子株式会社は、交通事故ゼロをめざし、飲酒運転防止機器や点呼システムを開発・販売する企業です。2011年、事業用自動車の飲酒運転を根絶するため点呼時のアルコール検知器使用が義務付けられました。また、2023年12月からは一般事業主（安全運転管理者選任事業所）によるアルコール検知器の使用が義務付けられました。いまや、白ナンバー・緑ナンバー事業所40万ヶ所でアルコール検査が日々行われ、アルコール検知器のある風景は日常的なものとなりました。
　一方、2022年4月、安全管理強化と点呼業務効率化を両立するため、遠隔点呼が解禁され、また、2023年4月からはいわゆる「自動点呼ロボ」（正式名称：業務後自動点呼）が解禁されました。
　日々、対面点呼、遠隔点呼、自動点呼ロボ等、確実な点呼と確実なアルコール検査を実施されている運行管理者、補助者の皆様、そして運転手の皆様、皆様の行動と意識が世の中の輸送の安全を、社会の安全を守っていること、深く感謝いたします。
　つきましては、デジタル機器を用いた安全管理業務をより広く一般の方にも知って頂きたく、点呼現場の写真を募集しております。

【参考】アルコール検知器のある点呼のギャラリーサイト
サイトのトップページ下部よりご覧いただけます。https://transport-safety.jp/

飲酒運転による死亡事故が10年間下げ止まりの状態が続いています。
世界から飲酒運転がなくなる日、飲酒運転による事故が無くなる日を目指しております。皆様における安全・安心にかける、点呼風景、測定風景をお送りください！
お送りいただきました企業様、全員に景品をお送りさせていただきます。

＜募集要項＞
■テーマ：
１．『自動点呼ロボ機器のある点呼場の風景』
２．『遠隔点呼機器のある点呼場の風景』
３．『アルコール検知器のある風景』

自動点呼ロボ（当社のe点呼セルフ typeロボケビー）、遠隔点呼機器（当社のe点呼セルフや Tenko-PRO2）、アルコール検知器（当社製品であれば機種問わず）が映っている写真を募集いたします。

■応募資格：法人のみ（事業所単位）※個人での応募はできません。
※東海電子社員による代理応募可

■応募規格：デジタルカメラやスマートフォンによって撮影されたデジタル写真
写真サイズ 6MB以内 合成写真不可、1事業所1枚まで。
※人物の映る写真作品の場合は、ご本人の了解を得て上でご応募ください。

■主 催：東海電子株式会社 営業企画部
『点呼場ギャラリー』写真コンテスト実行委員会

■応募期間：2024年9月2日（月）～ 2024年9月13日（金）※当日必着

■応募方法：応募フォームより必要事項にご記入いただき写真を添付の上ご応募ください。

ご応募いただきました方に、以下3商品の内1つをプレゼントさせていただきます。応募フォームよりお好きな商品をお選びください。

対面(人と人が写っている)点呼のお写真をご提供いただきました企業様には、
お選びいただいた同一商品を2つお送りいたします。

※応募締め切り後、順次発送となりますので、プレゼント到着までしばらくお待ちください。

※作品の著作権について
応募作品の著作権は撮影者に帰属します。
東海電子株式会社は応募された作品を無償で使用する権利を有します。また、パンフレット類や写真集等、主催者が広報活動に必要と判断する利用目的において使用できるものとします。広報物への掲載（新聞・定期刊行物、ポスターなどの印刷物、ホームページなどのwebコンテンツとしての二次利用）を行う場合があります。

たくさんのご応募をお待ちしております。

※ご不明な点、ご質問等は、下記メールアドレスにて受け付けております。
～本件に対する問合せ先～
東海電子株式会社
『点呼場ギャラリー』写真コンテスト実行委員会
e-mail：kikaku@tokai-denshi.co.jp