ビーウィズ 7月30日(金)開催 無料オンラインイベント 『日経メッセ PREMIUM CONFERENCE SERIES ニューノーマル時代の顧客電話対応』に登壇
カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、7月30日(金)に開催される無料オンラインイベント『日経メッセ PREMIUM CONFERENCE SERIES ニューノーマル時代の顧客電話対応 ~業務効率を落とさないコンタクトセンター構築のすすめ~』に登壇いたします。
顧客接点として必須の存在になったコンタクトセンターは、企業活動の中で重要な戦略的拠点と位置付けられています。当社では、20年間のコンタクトセンター運営経験で培ってきたノウハウを、自社開発するクラウド型IP-PBX「Omnia LINK」に搭載し、業務効率やサービスの品質向上に努めています。Omnia LINKの音声認識機能は、コンタクトセンターにおいてお客様との対話をリアルタイムにテキスト化することが可能です。テキスト化されたデータを業務に反映していくことで更に生産性を高めるサイクルを作っています。本公演では、テキスト化されたデータをセンター品質からマーケティングまで、フル活用する方法をご紹介します。
イベント概要
日時 : 2021年7月30日(金) 13:00~16:00
開催形式: オンライン
参加費 : 無料(事前登録制)
詳細 : http://www.nikkei-events.jp/pcs210730/
ビーウィズ 講演概要
日時 :2021年7月30日(金) 14:10~14:40
講演者 :Omnia LINK事業部長 宮本 知宜
テーマ :音声認識で攻めの次世代コンタクトセンターを実現
~音声認識活用の最前線~
講演概要:
コンタクトセンターの応対をテキスト化する技術が一般化してきています。一方、せっかくの応対テキストをどう活用するか、が次の課題となっています。応対テキストをセンター品質からマーケティングまで、フルコースで活用する方法についてお話します。
参考
ビーウィズ株式会社 会社概要
AI機能を活用したクラウド型IP-PBX「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心とし、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識によるテキスト化を活用した自動モニタリング機能付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」、宅配・訪問事業者の到着時刻や現在地をお知らせするアプリ「ドコビジタ」など、コンタクトセンター・事務処理センターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
会社名 : ビーウィズ株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 : 2000年5月12日
代表者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: BPOサービス(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)、
コールセンターサービス、デジタル/AIソリューション販売