東京・池袋の「Mixalive TOKYO」にて開催中「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の 大型イベント、７月９日（金）より後期開催！！

総合サービス企業　シダックスグループが受託運営するLIVEエンターテインメント複合施設「Mixalive TOKYO（ミクサライブ東京）」（東京・池袋）内のカフェ「Live Cafe Mixa」にて、開催中の「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」のコラボカフェの後期日程が、2021年7月9日（金）～7月31日（土）の期間で開催されます。後期の開催にあたり、7月7日（水）12:00より、チケットの一般販売を開始します。前期日程は、37日間のチケットが完売。連日全ての公演が満席予約で営業中です！

9階のライブカフェ「Live Cafe Mixa」では、漫画・アニメ・小説などの作品をテーマに、世界観に没頭できる“五感で体験するライブカフェ”を展開しています。テーマのコンテンツに沿って、過去にも漫画・アニメの世界観を表現したオリジナルメニューを開発してきたシダックスグループのトータルアウトソーシング事業本部が、メニューの開発、食事提供、接客サービス等を担います。

第4弾（※）は音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」のコラボカフェ「CAFÉ Hypnosis Flava」を展開。世界観をモチーフとしたオリジナルフード・ドリンクを提供しています。フードはバラエティに富んだプレートメニューを6種類、スイーツはトッピングを変えたパンケーキを6種類、ドリンクはカラフルなジュースを6種類ご用意しました。メニューをご注文ごとに、特典コースター（全18種）をランダムでプレゼントします。さらに、同プロジェクトの舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageで実際に着用された衣装の展示や、入場特典として「特製マスクケース」のプレゼントもございます。

「Live Cafe Mixa」では、間隔を空けて席を配置し、スタッフ全員のマスク着用（業務に応じフェイスガード・手袋の着用）、検温はもちろん、飛沫感染防止用のビニールシート･パーテーションの設置、店内の消毒、換気システム（厚生労働省推奨換気量以上）を常時稼働するなど、新型コロナウイルス対策をしっかりと行いながら、お客様に安心・安全で楽しい食とサービスをお届けしてまいります。

※第1弾は「進撃の巨人」（諫山創／講談社）、第2弾は「ARGONAVIS（アルゴナビス） from BanG Dream!」（株式会社ブシロード）、第3弾は「カッコウの許嫁」（吉河美希／講談社・週刊少年マガジン連載）とのコラボイベントを展開しました

■イベント名：「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Hypnosis Flava@Mixalive TOKYO」
■コラボカフェ名：「CAFÉ Hypnosis Flava」
■開催期間：【前期】　2021年6月1日（火）～7月7日（水）
【後期】2021年7月9日（金）～7月31日（土）　※予定
■開催場所：「Mixalive TOKYO」内9階「Live Cafe Mixa」（東京都豊島区東池袋1-14-3）
■営業時間：9:30～20:00（L.O. 19:10）
※混雑・密集回避のため、事前申し込み・完全入れ替え制（5回／日）
※アルコール提供なし
■入場料：300円（税込）
※別途フード代・ドリンク代　※入場特典「特製マスクケース」付き
■提供メニュー
＜フードメニュー＞　全6種、各1,600円（税込）
グリルチキンステーキやデミグラスハンバーグなどのメイン・ライス・サラダがセットになったカフェ風プレート。ディビジョンロゴのピック付き。

＜スイーツメニュー＞　全6種、各800円（税込）
ホイップソースをかけたパンケーキ。お好みでフレーバーソースやフルーツと一緒にお召し上がりください。ディビジョンロゴのピック付き。

＜ドリンクメニュー＞　全6種、各800円（税込）
フルーツやタピオカをトッピングしたジュースも6種類ご用意。

■特典
・限定コースター　全18種　（前期からデザインが変更）
ドリンク・デザート1品ご注文毎にランダムで1枚、フード1品ご注文ごとにランダムで2枚プレゼントします。
※ランダムでのお渡しですので予めご了承ください

限定コースター例

■公式Twitter　：　https://twitter.com/livecafemixa

2017年9月に始動した音楽原作キャラクターラッププロジェクト。総勢18人の個性豊かなメインキャラクターが6チームに分かれ、熱いラップバトルを繰り広げる。バトルを彩るラップミュージックには、日本のヒップホップシーンを牽引するラッパー・トラックメーカーがクリエイターとして参加。様々な楽曲を声優が演じながらラップすることにより、音楽を軸に各キャラクターのストーリーが展開していく。また、「ヒプノシスマイク」では、キャラクター性の強い音楽と、物語性の強い音声ドラマを原作として、コミック、ゲームアプリ、舞台、アニメなど、様々なメディアミックスも行っている。（公式サイトより）