「IoTって、よく分からない」そんな問題を、永きに渡りメンテナンスフリーで動くIoTシステム『tukumo（ツクモ）』で解決する！

日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号：153号
発行者：株式会社AmaterZ
案件内容：「IoTって、よく分からない」そんな問題を、永きに渡りメンテナンスフリーで動くIoTシステム『tukumo（ツクモ）』で解決する！
詳細： https://fundinno.com/projects/153

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/153
近年、IoTの活用が進み、様々な分野で進化してきていますが、「専門の知識」が必要であったり、「活用方法が分からない」といったように、“一部の人の為のモノ”になりつつあります。発行者はこのような課題の解決に貢献するため、小型・軽量のIoTソリューション「tukumo（ツクモ）」を独自開発しました。「tukumo（ツクモ）」は「設置」から「データ取得」までを手軽に行うことができるとともに、周辺環境のデータは専用アプリから閲覧することができます。また、自己発電機能を有しており、メンテナンスフリーで長期間稼働することが可能となっています。現在はBtoB向けに「tukumo」を提供していますが、将来的にはECサイトを通じた個人向け販売や海外への展開も検討しています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。