京阪グループの中核エリア・枚方市についに登場!ゼロホーム枚方展示場がいよいよオープン!

ゼロホームのまちもくビル第1号もおひろめ!

 株式会社ゼロ・コーポレーション(本社:京都市中京区、社長:菊本雅幸、以下「ゼロホーム」)は、2024年10月19日(土)、ゼロホーム枚方展示場を新たにオープンします。
 枚方エリアは、大阪と京都の中間に位置し、アクセスが便利な一方、豊かな自然や京阪グループが運営する「ひらかたパーク」や「くずはモール」といった遊園地や大型ショッピングモールなどがあり、充実した暮らしが叶うエリアです。加えて、京阪沿線の中核駅の枚方市駅前は再開発が進み、今年、駅直結の複合施設「ステーションヒル枚方」や商業施設「枚方モール」が誕生し、ますます生活至便になり注目されています。
 今回オープンする「ゼロホーム枚方展示場」は、そんな枚方エリアで高性能で環境にも優しい木造住宅を提案し、豊かな暮らしの実現に貢献していきます。
 なお、本展示場は2020年にオープンした守口展示場に続き、京阪沿線では2カ所目の展示場となります。京阪グループが掲げる「沿線再耕」の推進にも寄与することを目指しています。

木造建築の可能性をとらえる次世代の展示場

 ゼロホーム枚方展示場は、ゼロホームの高性能住宅BASE3(ベースリー)シリーズの最新モデルハウス「BASE3 next」と、ゼロホームが展開する「まちもくプロジェクト」の第1号となる木造ビル「まちもくビル」の2棟を配し、ゼロホームが主力とする木造戸建てに加えて、木造4階建てビル(小規模非住宅)もご見学いただけます。地球温暖化防止への貢献度が注目される木造建築の可能性をさまざまなアングルから捉え、従来の木造のイメージを一新したアイデアの数々をお楽しみいただける展示場となっております。

ゼロホームの高性能住宅モデルハウス「BASE3 next(ベースリー ネクスト)」

 ゼロホーム高性能住宅「BASE3」は、気密・断熱・換気性能をちょうどよく兼ね備え、年間を通して快適に暮らすための次世代提案型の木造住宅シリーズです。2023年にオープンした京都南インター展示場「BASE3マチナカ」、伊丹展示場「BASE3 styleN」、草津展示場「BASE3 FAMILY」に続く4棟目のモデルハウスとして、さらにパワーアップした性能で365日快適な居住環境を実現するモデルハウスとなっております。

■「トライブリッド蓄電システム」を採用

「トライブリッド蓄電システム」とは、日中は太陽光で発電した電力を家庭で使い、使いきれなかった電力は蓄電池や電気自動車に貯め、貯まった電力を夜間や停電時に使用できるシステムです。ゼロホーム枚方展示場の戸建てモデルハウス「BASE3 next」には、この「トライブリッド蓄電システム」を搭載し、電気を自給自足する暮らしをご提案いたします。電気代を節約できるだけでなく、CO2排出量の削減にも貢献し、家庭にも環境にもやさしい次世代住宅です。

■デザインコードを使用したASOLIEモデルハウス

戸建てモデルハウスは、ミラタップ(旧サンワカンパニー)のデザインコードを使用する「ASOLIE」のモデルハウスでもあります。カッコよくなるポイントを数々取り入れ、共働き世帯をサポートする家事動線、自然と会話が生まれる空間設計を実現しています。

大開口サッシを採用した明るいリビングダイニング
思い思いの使い方ができるカウンタースペース
家事ラクを実現するランドリールーム
黒板ウォールや室内窓を取り入れ遊びごころいっぱいの子供部屋
リビングから続くウッドデッキも広々

ゼロホームの木造4階建て「まちもくビル」

 ゼロホームが都市空間の木質化をベースとして新しいまちづくりを推進する「まちもくプロジェクト」は、非住宅も当たり前に木造が選択肢となる社会を目指し、普及型木造ビル「まちもくビル」をご提案するチャレンジです。枚方展示場の「まちもくビル」は、その第1号として、木造4階建て、エレベーターも搭載しました。併設する戸建てモデルハウスのショールームや打合せスペースを兼ねるだけでなく、木造ビルの資産活用、テナント活用をご提案できるよう、オフィススペースも見学していただけます。

エントランス(1階)
ヒアリングスペース(1階)
カフェ風の打合せスペース(4階)

※ゼロホーム枚方展示場 https://zerohome.jp/chumon/tennjijou/hirakata/
※BASE3 https://zerohome.jp/chumon/base3/
※なお、本リリースの商品は、SDGsにおける7つの目標に貢献します。

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