【首都圏ライフ】おいしい国産農畜産物を食べて生産者を応援！全農フェア特別企画「つなぐプロジェクト」を開催

“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、3月23日(水)から25日(金)の3日間、全農フェア特別企画「つなぐプロジェクト」を首都圏ライフで開催いたします。
近年、日本の農業は農家の高齢化や後継者不足など多くの課題を抱えています。そうした生産者の方々を応援するため、JA全農グループと協力し2020年より開催している生産者応援フェア「つなぐプロジェクト」は、大変ご好評をいただき今回で第4回となりました。店頭で国産農畜産物のPRを行うとともに、産地・生産者をより身近に感じていただけるよう店頭チラシに生産者の顔と声を掲載いたします。
「日本の”おいしい”を食卓へ」というコンセプトのもと、日本各地の魅力ある商品の販売を通じ生産者を応援させていただくとともに、お客様においしい商品をお楽しみいただけるよう取り組んでまいります。

＜内容＞
JA全農グループの国産農畜産物の販売およびPR

＜開催期間＞
2022年3月23日（水）～25日（金）の3日間
　
＜開催店舗＞
首都圏ライフ118店舗　　
※一部店舗を除く

＜生産者の声＞
ＪＡ島原雲仙のある島原半島は、年間の平均気温16度、降水量2,000ミリ、日照時間2,200時間という温暖な気候に恵まれた土地で、おいしい玉ねぎを作るのに適しています。通常玉ねぎは日持ちを良くするため、収穫後1ヶ月ほど乾燥させて出荷しますが、「新玉ねぎ」は乾燥させずにすぐ出荷されるため、柔らかくて水分が多く、甘みが強いのが特徴です。
寒い時期に太陽をたくさん浴びて育ったＪＡ島原雲仙の新玉ねぎは、みずみずしく辛みが少ないのでスライスしてサラダにして食べるのがおすすめです。ぜひご賞味ください。

＜生産者の声＞
「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」、この4つの頭文字をとって名付けられた「あまおう」は、8年という長い期間の研究開発を経て誕生しました。名前のとおり、赤く色づき艶やかで愛らしい見た目、芳香に満ちた大きめの果実は食べ応えがあり、豊富な甘味と程よい酸味がバランスよく調和している自慢のいちごです。
温暖な気候の八女地域で育った「博多あまおう」をぜひご賞味ください。

株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言！として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。