「すべての日常に、エンタメを。」 「ジョイホンパーク吉岡」4月26日(水)グランドオープン!

株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長CEO:細谷武俊、以下 ジョイフル本田)は、2023年4月26日(水)に「ジョイホンパーク吉岡」(群馬県北群馬郡吉岡町)をグランドオープンいたします。
同施設はジョイフル本田が12年ぶりに新規開店する超大型店舗「ジョイホン吉岡店」のほか、エンターテインメントパークという新たな形態の創出に挑戦することへ共感・賛同をいただいた43のテナントによって構成されます。知的創造心を揺さぶる「非日常体験」の演出により、全世代が楽しめる「何度でも繰り返し行きたい」を感じさせる唯一無二の広域商圏型ワンストップショッピングパークです。

建設工事中の「ジョイホンパーク吉岡」外観

ジョイホンパーク吉岡 外観イメージ

「木材」を揃えてお客さまのご要望に応えてきたジョイフル本田の発祥の風景をモチーフに、建物の外観は周辺の豊かな自然環境に調和する木のイメージを採用しています。

◆究極のエンターテインメントテーマパーク「ジョイホン吉岡店」
ジョイフル本田が運営する「ジョイホン吉岡店」は「ジョイホンパーク吉岡」の中心となる店舗で、ジョイフル本田のブランドコンセプトを具現化しています。
店内は5つのゾーンに分かれており、それぞれにテーマを設定しています。各テーマに共通するコンセプトが「すべての日常に、エンタメを。」です。
ジョイフル本田は「『必要必在』と『生活提案』で地域社会の喜びと夢を共創する」を企業ミッションに掲げ、ライフラインを支える商品群はもとよりプロが必要とする専門商品から暮らしを豊かにする一品まで、売場全体にエンターテインメント性(ワクワクする楽しい空間)をご提供します。

ジョイフル本田 ブランドコンセプト

◆脱炭素・地域の環境に配慮した取り組み
ジョイフル本田は「GX(グリーントランスフォーメーション)推進カンパニー」へ向け「ジョイホンパーク吉岡」に再生可能エネルギーの拠点機能を持たせる準備を進めるほか、以下のような環境に配慮した店舗づくりに取り組んでまいります。

(1) 「ジョイホン吉岡店」の折板屋根と庇のほぼ全面に太陽光パネルを設置し、発電した電気を自店舗で使用する電気に組み込みます。
(2) ハイブリッド空調システム・スマートマルチを導入し、エネルギー使用量の削減をはかります。
(3) CO2排出実質ゼロのカーボンニュートラル都市ガスを使用予定です。
(4) ダイバーシティー店舗としてオールジェンダートイレを採用します。
(5) 廃棄物の削減と資源ごみを再資源化するために、ペットボトル・空缶・古紙を対象としたリサイクルステーションを設置します。
(6) サステナブル商材・サービスの継続的新規導入を行います。
(7) ストックカート陳列の導入により在庫が可視化されることで期限ロスの低減につなげます。

◆今後の店舗展開
「ジョイホンパーク吉岡」をフラッグシップショップとし、今後も同様の店舗の出店を企画していくとともに、既存店とのコラボレーションによる地域ドミナント化を目指してまいります。

◆店舗概要
店舗名 :ジョイホンパーク吉岡
所在地 :群馬県北群馬郡吉岡町大久保364-1
電話番号:0279-41-5588(代)
営業時間:9:00~20:00
定休日 :不定休
敷地面積:131,852m2(東京ドーム2.8個分)
出店構成:ジョイホン吉岡店、テナント43店
駐車台数:2,099台
アクセス:●公共交通機関
     JR前橋駅より上野田四つ角行きバスで約32分、
     源兵衛山古墳入口バス停で降車徒歩2分
     ●自動車
     関越道駒寄スマートICから約3分

ジョイホンパーク吉岡 地図

◆株式会社ジョイフル本田
ジョイフル本田は「『必要必在』と『生活提案』で地域社会の喜びと夢を共創する」を企業ミッションに掲げ、「国内No.1の“Living Space Innovator (R)”企業となる」ことを目指す総合流通業。
大規模小売店 17店舗(ジョイホンパーク吉岡を含まず)、専門小売店 6店舗を展開。

代表者  : 代表取締役社長CEO 細谷武俊(ほそや たけとし)
本社所在地: 茨城県土浦市富士崎一丁目16番2号
設立年月日: 1975年12月15日
会社サイト: https://www.joyfulhonda.com/

参考資料

「ジョイホンパーク吉岡」のロゴ、ロゴアートオブジェ、店舗デザイン総合監修は、日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏が率いるSAMURAIによるものです。

◆パークロゴ

ジョイホンパーク ロゴ

圧倒的な品揃えと在庫量を持ち、プロの方々や地域の人々のニーズに応え、生活を支えてきたジョイフル本田。多種多様な「材料」が集積された様子と、お客さまに楽しんでいただけるお店づくりを象徴したロゴデザインです。

◆JOYHON ロゴアートオブジェ

JOYHON ロゴアートオブジェ

新しいJOYHON PARKを象徴する高さ約3m、長さ約31mのロゴアートオブジェがお客さまをお迎えします。ロゴアートオブジェの置かれる芝生広場はイベントスペースも兼ねており、キッチンカーも設置予定です。

◆佐藤可士和氏プロフィール
クリエイティブディレクター/SAMURAI代表
日本を代表するクリエイター。文化庁・文化交流使としても活躍し、日本の優れた商品、文化、技術、コンテンツなどを広く世界に発信していくことにも注力している。
2021年春には、シンボルマークデザインを手掛けた国立新美術館(東京・六本木)にて「佐藤可士和展」を開催し好評を博す。
著書に「佐藤可士和の超整理術」(日本経済新聞出版社)ほか。
東京ADCグランプリ、日本空間デザイン賞金賞、ICONIC AWARDS 2021 BEST OF BESTほか多数受賞。
京都大学経営管理大学院特命教授(2021~)

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