テレビ会議常時接続「お隣オフィス」の導入事例 アクアクララ京都様
~拠点間の温度差解消に成功。無料のシステムとの違いや体感についてインタビュー~
ギンガシステム株式会社は、『お隣オフィス』について、清涼飲料水製造・宅配事業を展開するアクアクララ京都株式会社様の導入事例を公開いたしました。
▼アクアクララ京都様の導入事例インタビューはこちら
アクアクララ京都様は、ウォーターサーバーで有名ですが、赤ちゃんでも飲める安心のお水(デザインウォーター)を製造販売、そして宅配する事業を展開しています。デザインウォーターの製造から宅配まで全て自社でワンストップ対応するなど、お客様との直接のコミュニケーションを大切にされています。
2020年8月に『お隣オフィス』を導入し、現在は、本社(久御山町)、綾部営業所、奈良営業所の3拠点を常時接続しています。導入前は、本社と営業所間の温度差や疎外感を感じておられましたが、導入後は、まるで横の部屋で仕事をしているような感覚で業務ができ、コミュニケーションが活発になったと感じておられます。社外の方からは、「監視システムですね」というイメージ見られることもありましたが、社員たちは、監視されている感覚が一切無く、自然な状態で業務できているとのことです。「おはよう」、「お先に帰ります」など、ちょっとした会話や雑談、コミュニケーションができるようになり、疎外感や温度差も自然と解消されているようです。
無料のWeb会議システムをお取引先との打ち合わせに使う機会があり、音声が途切れたり画像が不安定になったりする時もありますが、『お隣オフィス』は、常に安定してつながっているので安心してご利用いただいています。
『お隣オフィス』とは、
本社と支店、事務所と工場といった離れたオフィス・拠点を大きなモニターやテレビで常時接続し、お互いの姿を等身大で確認することができ、双方向でいつでも会話できます。オフィスフロア内だけでなく、テレワーク中のスタッフがいれば、そのスタッフも常時接続中の通信に接続することで、一緒に働いているような感覚で業務ができる…といった使い方もできます。
まるで空間がつながっている“空間共有システム”として、いつでも拠点スタッフとコミュニケーションが取れるので、遠隔地との連携が強化できる職場環境づくりとして注目されております。
▼製品紹介ページ
『お隣オフィス』なら簡単に拠点間を常時接続!
たったの3ステップで離れた拠点が「お隣さん」に。専門知識や難しい操作は不要です。
1.モニターもしくはテレビを設置
2.本体、マイク、カメラを設置
3.リモコンをワンタッチ
拠点間を常時接続することで、無駄な残業を減らすことや、人件費の削減ができ、また、お客様対応のスピードアップなど売上アップにも貢献します。ギンガシステム株式会社では、引き続き、業績アップのための企業活動を応援します。
<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>
ギンガシステム株式会社 大阪オフィス
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-6-4 担当:土屋(つちや)
TEL:06-7663-3300 FAX: 06-7663-3301
Web会議・テレビ会議システムなら日本製のLoopGate (ループゲイト) : https://loopgate.jp/?lfcpid=1013