CAPI導入で代理店ディレクションを強化！株式会社CHICKEN GYMの「L-ad」導入事例を公開

CATS株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松本 勇）は、自社WEBサイトに新しい事例記事を公開しました。
この記事では、株式会社CHICKEN GYMがCAPI（コンバージョンAPI）を導入し、広告運用の最適化と代理店とのディレクションを強化する取り組みについて詳しく紹介しています。

株式会社CHICKEN GYMは、「ゴルフを楽しむ」をモットーに、セミパーソナルレッスンを提供している『チキンゴルフ』を展開。
新規顧客獲得のために多くの広告運用代理店と連携している中で、代理店との危機感や温度感の齟齬に課題を感じていたといいます。
この課題を解決するために、株式会社CHCKEN GYMの代表取締役 山本 康太氏がCAPIを導入。
導入を決めた背景や解決に至るまでのプロセスをインタビュー形式で紐解きます。

昨今、広告出稿する際のランディングページに直接的なコンバージョン（購入や予約等）ではなく、LINEの友だち追加を設定する企業が増えています。
今回インタビューした株式会社CHICKEN GYMは、広告によるLINE誘導にいち早く取り組んだ企業でもあります。
「なぜLINE導線を活用するのか」「なぜLINE活用時CAPIが必要なのか」という点も詳しくご回答いただいていますので、広告にLINEの活用を考えている企業はぜひご覧ください。

詳しくは、以下のリンクからご覧いただけます。