現在地MAPとカメラ映像を簡単に合成できるアプリ「StoryPam(ストーリーパン)」のAndroid版がリリース開始！

StoryPamアプリは、縦向きでカメラ映像とMAPを簡単に合成できるカメラアプリです！

2020-10-20 11:10

iOS版に続き、Android版もリリース！

株式会社moegi（以下、moegi(もえぎ) 東京都武蔵野市、代表取締役 CEO：片寄里菜）は、スマートフォンの位置情報とカメラ機能を活かし、現在地マップとカメラ映像を簡単に合成できるアプリ「StoryPam（ストーリーパン）」のAndroid版を開発・リリースいたしました。

どんな時に使えるアプリなの？ StoryPamとは！？

ソーシャルメディア(SNS)で多く使われている「24時間で消える投稿」ストーリーズ投稿に「今いる場所を簡単にシェア」できるようスマートフォンのカメラ映像に地図を添えて撮影できるアプリです。

撮影した写真を使って友人・知人との待ち合わせやお店や施設・地元の名所を地図付き写真で簡単に投稿することができます。

Story＋Mapの造語でStoryPamと名付けました。

ターゲットは？

■お店や施設のオーナーさん、観光地の紹介所、イベントの運営者もみなさんへ
現在地MAP付き写真でその場を簡単に撮って紹介・案内することができるので集客にはもってこいです。
この機会に地元の名所を撮影して、アピールしませんか？

■旅好きな方やグルメ写真を撮る方へ
旅先の写真撮影やなかなか行けないお店のグルメ写真の撮影を撮ってSNSにアップしましょう！もぜひ、使っていただきたいアプリ。旅行先に行った場所を現在地と一緒に記念写真を撮って、その場ですぐにSNSに投稿！

■待ち合わせ写真を今撮りたい方へ
写真だけ、地図だけではどうしても伝わらないとき、このアプリを使ってください。
簡単に友達に今いる場所を教えることができます。

■移動経路を気軽にメモしたい人へ
StoryPamは地図だけでなく、スピードや標高なども記録できる「ノーマルモード」があります。
現在地とスピード、標高を一画面で記録して、自分だけの旅日記を作ろう！

■道案内写真を作りたい方へ
移動経路を写真や動画で撮ることで、見た人がわかりやすい映像を撮ることができます

簡単な説明画像

使い方

使い方は、アプリを起動してシャッターボタンを押せば、「写真」アプリ内にデータが保存されます。
見ている映像とともに地図も同時に画像化できますので、facebook,LINE,Twitter等のSNSに撮影した動画をそのまま送れます。面倒な編集作業は一切必要ありません。
StoryPamには「ノーマルモード」「シンプルモード」という2種類のモードがあり、ユーザーの好みにあわせて画面の見やすさを変えられます。

ノーマルモード
カメラの映像と同時に地図、移動速度、標高等の情報を表示します。

シンプルモード
カメラの映像と地図のみを表示し、地図の表示場所を変えられます。

速度表示は5桁まで表示可能。徒歩・電車・車・飛行機でもどのシチュエーションでも計測します。
km/hとMPHの2種類が選択でき、単位が異なる海外でも使いやすい特徴があります。速度はGPS信号から計算されています。

有料会員となる事で広告を非表示とすることができます。

1回の最大記録時間は10分です。その後、10分区切りで自動的に撮影されます。
動画撮影中も前面後面のカメラを切り替えることができます。
※電話がかかってきた場合は、自動的に記録を止め、「写真」アプリ内に保存されます。(iOS版)

■現在地情報について
iOSのMap情報はAppleMapを利用し、Android版はGoogleを利用しています。

■「StoryPam」
アプリ名：StoryPam
アプリWEBサイト：https://moegi.jp/storypam/
アプリダウンロード(iOS)：https://apps.apple.com/jp/app/storypam/id1514170989
アプリダウンロード(Android)：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.moegi.StoryPam
OS：iOS 13.0以上
料金：無料(広告非表示有料版は120円/月)

Android 要件　7.0 以上