【地震対策!!】　“防災アプリ”入れてますか!? 災害時に身を守る『ポケットシェルター』

観光＆防災アプリを運営するポケットシェルター株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：藤川 博久)は、オフライン地図機能や安否確認などの機能が使える有料版スマホアプリ「ポケットシェルタープレミアム」を2018年2月27日（火）から4月30日（月）までの2カ月間無料で提供いたします。

「ポケットシェルター」とは、2017年3月にリリースされた観光＆防災情報を提供するスマホアプリです。無料版アプリ「ポケットシェルター」では、通常時は観光マップとして情報を収集ができるほか、有事の際には緊急地震速報や津波警報の通知、さらに弾道ミサイルに関する情報まで閲覧することが可能です。
さらに有料版アプリ「ポケットシェルタープレミアム」(月額120円)では、無料版の機能に加えて、データ通信が無い状態でも位置情報を表示する『オフライン地図機能』など充実の機能を備えています。

オフラインとはネットの繋がっていない状態(通信圏外)のことをいいます。災害時、万が一ネットが繋がりにくい状況や、遮断された状況に陥った場合でも、この機能を使用すれば方向表示や足あと履歴を確認することができます。建物が倒壊して道がわかりづらくなってしまっても、避難所までの方向や経路を把握し、歩いてきた道のりも正確に確認することが可能です。

観光面での主な特徴は3点あります。
1、写真や解説付きでその地域の観光地情報やレストランやショッピングなどのお買い物情報を提供いたします。
2、あらかじめダウンロードをするとオフラインでも使用可能な地図、ナビ機能です。電波状況の悪いエリアや地下鉄での移動中、地下街での検索などストレスなく地図検索が利用可能です。
3、英語、中国語（繁体語、簡体語）、韓国語の多言語対応です。名称や住所、またその解説まで全て対応し、言葉のバリアフリーを提供しています。

「防災リテラシー向上期間　アプリ無償提供キャンペーン」開催に合わせ、さらに安全快適に使っていただけるよう新機能が搭載されました。
１、「住所検索機能」
 オンライン、オフラインともに住所検索が可能となりました。この機能が搭載される事により通信環境が整わないエリアや地下などでもストレスなく情報収集が可能となります。また、地図上で目的地をタップすることにより目的地の名称、現在地までの距離、住所や経路検索まで瞬時に検索できる新機能となります。
２、「Twitterとの連携機能」
地図上のピンをタップする事によりその場所において直近でツイートされた内容が閲覧できます。この機能が搭載された事により電車の運行状況やお店の混雑具合などいち早く情報収集が可能となります。

今回のキャンペーンでは、地震や津波などの自然災害や有事に対した時に、何を考えどのような方法で自分や自分の家族を守るのかを考えるきっかけになっていただければという願いも込め、キャンペーン期間を「防災リテラシー向上期間　アプリ無償提供キャンペーン」と題し開催いたします。

名　称　：　「防災リテラシー向上期間　アプリ無償提供キャンペーン」
期　間　：　2018年　2月　27日（火）　～　4月　30日（月）
内　容　：　ポケットシェルタープレミアム機能（通常月額120円）の無償提供
▽無償提供される機能一覧
・緊急地震速報や津波警報の通知
・防災モードの自動切換え（速報に連動したアプリの自動起動）
・情報カスタマイズ機能（選定耐震構造物の表示など）
・英語、中国語（繁体語、簡体語）、韓国語の多言語対応
・震源、震度に関する情報閲覧機能
・津波警報、注意報に関する情報閲覧
・弾道ミサイルに関する情報閲覧
・内閣府防災、国土交通省、防衛庁のFacebook、Twitter公式アカウントの閲覧
・オフラインでの地図利用と情報表示
・オフライン地図での現在地表示
・足跡履歴
・安否確認システム
・住所検索
※無償提供は4月30日までとなります。5月1日からはオフライン地図利用と情報表示、オフライン地図での現在地表示、足跡履歴、安否確認システム、住所検索機能がないベーシックプラン（月額料金無料）へ自動移行されます。

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