2022年8月4日にPlayStation(R)4、5で発売する、 「愛」と「武侠」を題材にしたアクションRPG 《仙剣奇侠伝 ー守り合いー》のマップを公開!
Game Source Entertainment (香港、以下 GSE)は、Softstar Technology (北京)が開発した、アクションRPG《仙剣奇侠伝 ー守り合いー》の日本語パッケージ版をPlayStation(R)4とPlayStation(R)5で2022年8月4日に発売いたします。本作には美しいロケーションマップが数多く登場します。今回は5つのマップについてご紹介いたします。
マップ紹介
萍溪村
萍溪村は、落袈山の麓にある小さな村で、のどかで自然豊かな風景が広がっています。村には小さな川が流れており、川に生えている多くの浮萍草がこの村の名前の由来です。ここは典型的な南部の村で、村人は農業に勤しんでおり、その中でも酒造が盛んです。水質が非常に良く、この村の酒の評判は高いです。
峨眉山道
白茉晴が属する仙霞派の所在地である峨眉山道。仙霞派は山を背に建てられ、峨眉山一帯は霊気が満ち溢れている。山は険しく奇峰がそそり立っており、山道には植物が生い茂っていて景色が良く、四季を通じて春のように暖かいです。山道を登っていくと、壮大な滝が見えます。
泉隠村
人里離れた苗疆の山に位置し、天坑を中心に作られたこの村は、神秘的な霊力で植物が養われており、草木が通常よりはるかに高く大きいです。また、桑遊の故郷でもあります。
男女を問わず、幼い頃から染めや捺染の技術を学び、この技術で外では手に入りにくい貴重な布を作っています。村人たちは布作りの技術に加えて、踊りや歌も上手で、大切な友人が訪ねてくると、村の真ん中でかがり火を焚いて、楽しい宴を開いて歓迎します。
春滋泉
太古の時代、神農神尊が誕生した時、同時に九泉も出現したという伝説があります。
この九つの泉は「天地九井」とも呼ばれ、万物の滋養の源でした。九泉にはこの世で最も凝縮された霊力が宿っており、天地霊脈の中枢をなしています。春滋泉は神樹の根元にあり、世の中の濁気を清め、神樹を養っています。
春滋泉から遠くを眺めると、神樹の太い枝と霊力に満ちた樹冠、白い霧が広がり、静寂に包まれており、六界の中でも特異な存在であることがわかります。
盧竜府
盧竜府は東北の平野部に位置し、交通の便がよく、商人や旅人が行き交う、繁栄した街です。
盧竜府の西側には、白家が建てた神庭塔が空高くそびえ、兵士が厳重に警備しており、普段は立ち入り禁止になっています。
予約はこちら
http://bit.ly/3Nn0EUf
タイトル :仙剣奇侠伝 ー守り合いー
対応機種 :PlayStation(R)4、PlayStation(R)5
発売日 :2022年8月4日
価格 :4,818円(税込)
ジャンル :アクションRPG
プレイ人数 :1人
表示対応言語:日本語/英語/中国語(繁体字・簡体字)
発売 :Game Source Entertainment
開発 :Softstar Technology (Beijing) Co.,Ltd
CERO :D
権利表記:(C)2022 Softstar Technology (Beijing) Co., Ltd.. All Rights Reserved. Licensed to and published by Game Source Entertainment.
Game Source Entertainmentについて
Game Source Entertainmentは、香港を拠点にしたアジア圏の発売元と流通商社です。
これまでPlayStation(R)4、Nintendo Switch(TM)、Xbox One及び前世代のコンソールプラットフォームで100タイトル以上、中国語に翻訳したパッケージソフトの流通を行ってきました。
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