ケガしたくないというランナーのために開発した究極のリカバリー筋膜リリース法。レース前と就寝前に行うランナー続出。2020年箱根駅伝出場選手や女子大学駅伝選手にも浸透。箱根駅伝選手「これは重宝しています。」と絶賛。

速く走るより、ケガをしたくないと考えるランナーが増えてきています。厚底のランニングシューズが話題になっている中、ケガはやはりつきものと悩んでいるランナーが多数。ランナーの多くが取り入れている筋膜リリース法の中でも、スキンストレッチはレース前や普段の練習中に取り入れることを推奨。

2019年日本選手権陸上800m1500m優勝の卜部蘭選手「就寝前にふくらはぎや臀部に使っています。」

2019年日本選手権優勝 卜部蘭選手「就寝前に使っています」
2019年日本選手権優勝 卜部蘭選手「就寝前に使っています」
ロンドン五輪マラソン日本代表 藤原新選手「半年悩んでいたすねの痛みがなくなりました」
ロンドン五輪マラソン日本代表 藤原新選手「半年悩んでいたすねの痛みがなくなりました」

2020年箱根駅伝出場選手も練習時に取り入れています。「練習の間に利用すると痛みの違和感が消え安心して走れます。ケガをしないで走れるのでとても重宝しています。」

日本体育大学駅伝部廻谷賢選手
日本体育大学駅伝部廻谷賢選手
日本体育大学駅伝部山口和也選手
日本体育大学駅伝部山口和也選手
日本体育大学駅伝部嶋野太海選手
日本体育大学駅伝部嶋野太海選手

開発者は元陸上選手。現役時代ケガで悩み引退。そんな思いから「選手がケガをしないためのケア方法を探し求めていました。」

開発者の横山格郎氏「多くの有望な選手がケガによりその素質を開花しないまま現役を終えるのを見続けてきました。優秀な治療家やトレーナーに力を借りることも大切ですが、日ごろのケアにより、ケガをしない工夫が何よりだと思い良いものを探し求めていました。海外でステンレス製のツールを使い施術しているのを参考にメイドインジャパンの品質と日本独自の方法論を開発してきました。海外のステンレス素材は何が入っているかわからないとステンレス業界の人にアドバイスもらい、メイドインジャパンにこだわりました。」

そもそもスキンストレッチとは?

「近年、筋膜リリースという言葉を聞くようになりましたが、それはストレッチなのかマッサージなのかわかりにくいものでした。もともと筋膜とは筋肉や骨、心臓などすべての臓器を包み込んでいる膜のことで、全身をおおっていることから「第二の骨格」とも呼ばれています。我々は身体の表面にある皮膚やその下にある浅筋膜(せんきんまく)にアプローチする方法をあみだしました。それはボールなどでグリグリする方法でも、ストレッチする方法でもありません。専用のスキンストレッチのドルフィンというもので20回軽くさするだけです」青山学院大学吉本完明トレーナー

「それは、身体の表面にある皮膚と浅筋膜(せんきんまく)の層と筋肉との間は、滑走(かっそう)というすべり合うことにより、スムーズな動きが出来ますが、疲労や老化により、滑走が悪くなることから、痛みがでたり、動きにくくなり、柔軟性も低下します。一般的な肩こりや腰痛の原因の多くもこの滑走(かっそう)が悪くなることが要因とみられています。単なるボールのグリグリはマッサージとしては気持ちいいかもしれませんが、浅筋膜(せんきんまく)と筋肉の滑走(かっそう)を良くすることは出来ません。スキンストレッチなら軽く20回こするだけなんです。」青山学院大学吉本完明トレーナー

ランナー用のスキンストレッチプログラムも開発。ランナーは膝やアキレス腱、スネなどに痛みを抱える人が多い。

元ビーチバレー日本代表トレーナー石井隆行氏「スキンストレッチは筋肉に対してではなく、ファシア(膜)に対してアプローチできる点が強みです。スネの内側などには筋肉はあまりありませんが、ファシア(膜)はあります。その為、スキンストレッチでは、スネの外側(前脛骨筋付近)と内側にもかけるよう伝えています。また、ランナーに多い腸脛靭帯炎予防のために、ももの外側のために膝の外側から大転子(骨盤の横)にむけてかけるように伝えています。さらに、膜は筋肉の走行と同じではないため、腸脛靭帯に対して横からもスキンストレッチをかけるようにしています。研究結果からも20回以上スキンストレッチをかけると筋肉が柔らかくなるという効果が示唆されています。」

NTT西日本小松巧選手 かつてスネの痛みから復活
NTT西日本小松巧選手 かつてスネの痛みから復活
2019年日本選手権陸上800m優勝者クレイアーロン選手
2019年日本選手権陸上800m優勝者クレイアーロン選手

必見インタビュー「たった20回さするだけで患者さんが驚きます」国分寺市あおい鍼灸整骨院大屋朗先生

スキンストレッチの驚く効果 20回さするだけで身体がどう変わるのか 治療系大学の教授が研究

11月24日 日本柔道整復接骨医学会において、スキンストレッチ効果について研究発表 

2019年11月23日、24日に日本柔道接骨医学会において、スキンストレッチの効果についての研究発表が行われます。医療系の了徳寺大学 学生部長ウェルネストレーニングセンター所長の野田哲由教授は、スキンストレッチの可能性についていち早く気が付き、研究をスタート。動きや柔軟性の改善効果がなぜ出るのか、どれくらいの回数で筋のコンディショニングが変わるのかなどに注力し、研究を進められてきました。
筋肉の柔らかさを測る筋硬度計や回数による変化などについて研究発表予定です。多くの治療家が20回くらいで効果が出ると言われてきましたが、その実際が野田教授により明らかになるかもしれません。

日本柔道整復接骨医学会 学術大会11月23日、24日
東京有明医療大学
http://www.jsjt.jp/special/index.asp?id=24988

スキンストレッチのセミナーも開催中(12月8日兵庫県、1月19日新横浜)一般の方もお気軽に受講でき好評を得ています。8000円~ スキンストレッチは単品購入出来、セルフケアとしても使えるのも魅力の一つ。12000円(税別)

スキンストレッチは単品購入出来、セルフケアとしても使えるのも魅力の一つ。12000円(税別)

スキンストレッチのセミナーは治療家やトレーナー、スポーツコーチから美容目的に女性、ヨガの先生、タイ古式ヨガの先生、部活の学生、選手の父兄さんなど幅広い方が受講
2019年12月18日は兵庫県、2020年1月19日は新横浜で基礎コースで筋膜やスキンストレッチについて学ぶレベル1コースと
応用テクニックを学ぶレベル2コースが開催されます。

アメリカでは、セット価格で数十万円もするステンレス製ケア商品。(株)サウンドMBジャパンでは、有望なアスリートがケガにより、本来の力を発揮できない選手が多いことから、この商品を日本代表トレーナー達の意見を取り入れ製作。12000円(税別)も最高級ステンレスを使用している中、企業努力により実現させました。手入れを正しく行えば錆びることもない一生もののケア商品として使えます。

お申込み、お買い上げは下記から
https://skinstretch.info/
お電話でお買い上げお申込みも可能です。お問合せ担当直通 09088165196

お問合せ
株式会社サウンドMBジャパン
info@soundmbj.co.jp
お問合せ担当 09088165196


AIが記事を作成しています