人と向き合う

看護の現場

私達は名古屋市で活動しているFootage訪問看護ステーションです。


在宅で過ごしたい方の為に医師やケアマネージャーなど様々な職種と協力しながら看護を行なっております。




「家で生活をしたいが何らかの理由で家での生活が難しい」「治療があるからやりたいことができない」「親が1人暮らしで心配」といった悩みを解決できるように”看護師”がお家や施設を訪問しておりますので、興味がある方はInstagram・Webページをご覧ください。(↓にリングを掲載中です!)

Footageは『笑顔のある、あなたらしい人生を』を胸に、365日24時間対応しており、人工呼吸器・がんの末期・腹膜透析・精神疾患など、どんな方でも受け入れ対応可能です。



また今年5月にはコロナウィルス専属対策チームを結成し、コロナウィルス患者の在宅療養支援を開始しました。
クラウドファンディング集まった資金は、コロナウィルス対応専門チームの隔離用住居費・物資費・危険手当やスタッフが罹患して休職してしまった場合の給与保障に使用したいと考えています。

病院が注目されがちな医療業界ですが、在宅療養の現場もコロナウイルスの対応に追われている現実があります。
少ない物資・人員で、防護具を手作りしたりと、工夫しながら対応しております。
Footageでは積極的にコロナ患者を受け入れ、地域支援に努めていきますので、ご支援宜しくお願い致します。


AIが記事を作成しています