「何かを始めたい」漠然とした思いの方を応援する指南書『まずは小さくはじめてみる 変わらない日常から抜け出す0→1実践ガイド』を12月13日発売!

株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は、『まずは小さくはじめてみる』を12月13日に発売します。

まずは「できて当たり前」のことから動いてみよう!「自分らしく何かをはじめたい」 そう思う多くの方が、最初に〝大きな一歩〟を踏み出し、そして、その一歩の大きさにたじろぎ、夢をあきらめ、行動をためらってしまう。ある出来事をきっかけに10年間で200以上の個人プロジェクトを形にしてきた著者が、平凡なサラリーマン生活から自分の旗を上げるまでになった考え方や方法とは何かを事例を交えて解説してます。

内容

この本は、「やりたいこと」の最初の一歩を踏み出すための指南書です。
これまで、「すぐやる」ことの重要性を説く本は多く出てきましたが、いざ何か新しいことを始めようとしたとき、意外とその0→1(ゼロイチ)の部分で引っかかってしまう方が多かったのではないでしょうか?
人は惰性の生き物ですから、いきなり大きな「新しいこと」を始めようとすると、往々にして失敗してしまい、もとの生活に戻ってしまうのです。

本書は、日々の生活の中でそうした「新しいこと」を始めてみようとする人に、そもそもの「やりたいこと」の探し方から、失敗せずに物事をはじめ軌道に乗せていく方法、さらにはその「新たな挑戦」を少しずつ大きな取り組みへと変えていく方法まで、具体的に教えます。

自分の可能性を引き出し、人生を明るく変えていくためのヒントが満載です。

目次

はじめに
第1章 「小さくはじめる」とはどういうことか
第2章 自分の旗の探し方
第3章 アイデアの魅力を磨く視点と手法  
第4章 やりたいことを一歩進める構想メモのつくり方
第5章 仲間をつくり取り組むこと
第6章 運や流れのつかみ方
おわりに

本文より
本文より
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本文より
本文より
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書籍概要

発行:株式会社すばる舎
著者:大木 浩士
判形:四六判・並製
頁数:264ページ
ISBN:978-4-7991-1090-4
Cコード:0030
価格:本体1400円+税

著者略歴

◆大木 浩士(オオキ ヒロシ)
さいたま市在住。OOKIWORKS・代表/企画プロデューサー。1968年生まれ。栃木県出身。2011年の東日本大震災をきっかけに、会社で働きながら200以上の個人プロジェクトを形にする。主に、人が持つクリエイティブの力を引き出しながら、学び合いの場づくり、交流の機会づくりを行ってきた。「やりたいことがあるなら、形にする」が信条。やりたいことを形にする最大のコツは、「まずは小さくはじめること」だと考えている。2022年11月に大手広告会社を退職し、起業。とちぎ未来大使・交流企画プロデューサー/キャリア教育プログラムプロデューサー/都市と地域の人をつなぐ里都プロジェクト・代表/出羽三山の山伏/神社研究家などの顔も持つ。著書に『対話型授業のつくり方』『プレゼン指導の基礎ガイド』(いずれも東洋館出版社)がある。


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