学生がオリジナル台湾旅行ツアーを企画 最終プレゼンテーションを実施し、商品化を目指す

近畿大学(大阪府東大阪市)では、5学部11人の学生が台北市で旅行業界に特化した海外研修プログラム「KIP台湾」(Kindai International Programs)に参加しました。研修の成果として、平成30年(2018年)9月5日(水)に、台湾旅行ツアーの企画案を発表します。本プログラムは、グローバル人材の活躍を支援するため台湾経済部と連携した就職支援活動の一環です。

【本件のポイント】
●台湾への海外研修プログラムに学部の垣根を越えて11人が参加
●学生に人気の旅行業界の中でも、花形といえる「旅行企画」にチームで挑み、現地研修を経て商品化を目標とする
●グローバル人材の活躍を支援するため台湾経済部と連携した就職支援活動の一環

【本件の概要】
近畿大学は、平成29年(2017年)に台湾経済部と就職支援に関する覚書を締結し、グローバルに活躍する人材の育成に取り組んできました。
今回は台湾への海外研修プログラム「KIP台湾」として、学生から人気の旅行業界を体験し、旅行プランをイチから企画するインターンシップを行いました。選抜された11人の学生が、日本での事前研修で、留学事業を展開する株式会社地球の歩き方T&Eの指導のもと旅行プランを企画し、台北市での現地研修に参加しました。そこで、現地の旅行会社に日本人向けツアーを提案。現地の旅行会社のフィードバックをもとに企画をさらに改良し、地球の歩き方T&Eにて9月5日(水)に最終プレゼンテーションで発表します。優秀な企画は現地の旅行会社で商品化することを視野に入れています。

【最終発表】
■日時:平成30年(2018年)9月5日(水)15:00~16:30
■場所:地球の歩き方T&E 大阪デスク(大阪府市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA3階)
    (地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」北口から徒歩約6分)
■対象:学生11人(法学部、経済学部、文芸学部、総合社会学部、国際学部 所属)

【本件の背景】
近畿大学では平成28年(2016年)4月に国際学部を開設し、さらなるグローバル化をはかってきました。
平成29年(2017年)には台湾経済部と就職活動に関する覚書を締結し、卒業後に台湾で活躍できる人材の育成・支援を行ってきました。7月には台湾企業による人材マッチング会を実施し、また本年12月には台湾と近畿大学の交流50周年を記念したイベント「近大EXPO in 台湾」を企画しており、台湾とのさらなる連携をはかっていきます。

【「KIP」(Kindai International Programs)とは】
10年以上の歴史がある近畿大学が実施している海外研修プログラムで、学生が将来グローバルに活躍する社会人に成長する足掛かりになることを目的に、アメリカやインドをはじめ各国へ様々な就業体験の機会を提供してきました。今夏は約2倍の競争倍率を経て選ばれた47人※ が挑戦しています。
※KIPアメリカ…11人、KIPインド…9人、KIPベトナム…16人、KIP台湾…11人が参加中。

台北市での研修の様子
台北市での研修の様子