フリーランスのITエンジニア向け人材紹介サービス「Relance」、首都圏で交通広告を掲出

株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)が運営する、フリーランスのITエンジニア向け人材紹介サービス「Relance(リランス)」は、認知拡大を目的に首都圏の主要路線へ交通広告を掲出することをお知らせします。
サービスサイト:https://relance.jp

Relanceは、エンジニアを募集する企業とフリーランスエンジニアとのマッチングサービスであり、フリーランスエンジニアに対して最適な案件を提供する人材紹介サービスです。高額報酬や独自案件、長期契約・モダン技術を用いる案件等、フリーランスエンジニアにとって魅力的な案件を多数保有しています。
この度の交通広告は、4月1日(土)から、首都圏の電車内において掲出されます。主要路線に掲示される交通広告は、通勤の足である電車を利用する多くの人々にサービスを知っていただく貴重な機会となります。本広告により、Relanceのサービスをより多くのエンジニアに認知してもらい、サービス利用者数の拡大を目指します。

「Relance」交通広告の掲出概要

実施期間
・2023年4月1日(土)〜
掲出場所
・小田急全線
・東急
 ・大井町線
 ・田園都市線
 ・東横線
 ・目黒線

■Relance(リランス)について
Relanceは、テックカンパニーであるスリーシェイクが、エンジニア目線で分析された最適な案件をフリーランスエンジニアへ提供する人材紹介サービスです。
ミスマッチを防ぐことはもちろん、高額報酬や独自案件、長期契約・モダン技術を用いる案件等、フリーランスエンジニアにとって魅力的な案件を多数保有しています。
サービスサイト:https://relance.jp

【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/


AIが記事を作成しています