東急（株）と横浜市が産官学民で推進する 住民参加型・課題解決型プロジェクト「次世代郊外まちづくり」10年の取組みと今後の展望【JPIセミナー 7月05日(火)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

日本計画研究所は、東急株式会社　沿線開発事業部長　西村　隆徳 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

「次世代郊外まちづくり」とは、既存のまちの再生に取組むことを目的に、２０１２年に横浜市と東急株式会社がイコールパートナーの関係で協定を締結し、たまプラーザをモデル地区として進めてきたプロジェクトです。１０年間、試行錯誤を繰り返してきたことで、見えてきた価値、課題、必要な視点や今後の方針についてお伝えします。

１．官民連携まちづくりスタート
　(1)郊外住宅地の課題と新しい枠組み必要性
２．【第１期協定期間】産学公民連携のしくみ・住民との共創によるまちづくり
　(1)「基本構想」「住まいと暮らしのグランドデザイン」策定
　(2)リーディングプロジェクトの実施（継続）
３．【第２期協定期間】コミュニティリビングの具体化・「暮らす・働く」住宅地
　(1)企業・住民とのの共創の機会を作る活動拠点づくり
　(2)住民参加のすそ野拡大、地域資源との連携
４．取組みの振り返りと今後の方針
　(1)まちづくりに必要な視点
　(2)活動の更なる深化　　
５. 関 連 質 疑 応 答
６. 名 刺 交 換 会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　1名：33,910円（資料代・消費税込）
　2名以降：28,910円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
　1名：33,910 円 （資料代・消費税込）