【阪急三番街限定】信州産シャクヤク×あずさ珈琲 特別キャンペーン開催

花の総合カンパニー　クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：松村吉章）が展開するフラワーショップブランド『conoka』コノカは、JA全農長野（本社：長野県長野市）と上高地あずさ珈琲阪急三番街店（店舗：大阪府大阪市）とのコラボ企画【シャクヤクキャンペーン】を2025年6月5日(木)から6月8日(日)までプチコノカ阪急三番街店限定で開催致します。

プチコノカ阪急三番街店において、阪急三番街地下2階の『上高地あずさ珈琲阪急三番街店』のレシートをお持ちいただいた方に、長野県JAから出荷されたシャクヤク1本を先着20名様限定でプレゼント。又、期間中『上高地あずさ珈琲阪急三番街店』レシートお持ちの方限定で、シャクヤクの花束4,400円(税込)を10％割引の3,960円（税込）でご購入頂けます。

開催期間：2025年6月5日(木)から6月8日(日)
お問い合わせ店舗：プチコノカ阪急三番街店

所在地：〒530-0012　大阪市北区芝田1-1-3［阪急三番街 南館1Ｆ 地蔵横丁］
TEL：06-6359-8739
営業時間：10:00～21:00

プチコノカ阪急三番街店

ボタン科の多年草で、昔は一重咲きが主でしたが、海外、日本で品種改良が進み、近年の主流は八重咲きになっています。初夏に紅・白色・ピンクなどのボタンに似た花を咲かせます。美しい女性をたとえて、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われているとおり、花が大きくてゴージャス感もあり、女性に人気があります。ボタンが樹木に分類されているのに対して、シャクヤクは草に分類されています。中国の原産で現在は品種も多く、民家の庭先で観賞用として栽培されていることもあります。
シャクヤクの根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬であり、特に薬用としての栽培もあります。

一般的な花言葉は 「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」 などです。これは、シャクヤクの花が夕方になると閉じる習性や、イギリスの民話に由来すると言われています。
また、色によって異なる花言葉もあります

• 白のシャクヤク：「幸せな結婚」
• ピンクのシャクヤク：「はにかみ」
• 赤のシャクヤク：「誠実」
• 紫のシャクヤク：「怒り」「憤怒」（贈る際は注意が必要）
  シャクヤクは「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ということわざにも登場し、美しい女性の姿を表す花として親しまれています。贈り物としても人気があり、特に結婚祝いや特別な日のプレゼントにぴったりですね！

シャクヤクの切り花を美しく咲かせ、長持ちさせるためのお手入れ方法をご紹介します！

シャクヤクの切り花のお手入れ方法

• 余分な葉を取り除く
  茎の下部にある葉を取り除くことで、水の吸収を良くし、花が長持ちします。

• 水切りをする
  茎を水の中で斜めにカットすると、水を吸いやすくなります。

• つぼみの蜜を拭き取る
  つぼみには粘着性の蜜がついていることがあり、これを拭き取ることで開花を促します。

• 花びらを軽くほぐす
  外側の花びらを優しくほぐすことで、つぼみが開きやすくなります。

• 深水に浸ける
  切り花を深めの水に浸けることで、しっかりと水を吸わせることができます。

• 毎日水を替える
  水を清潔に保つことで、花が長持ちします。

• 風通しの良い場所に飾る
  直射日光を避け、涼しい場所に置くことで、花の鮮度を保てます。

上質な大人食堂カフェをコンセプトに山小屋風リゾートをイメージ。
ゆったりとした落ち着いた空間で、香り豊かな珈琲や自家製スイーツなど「日常のちょっと贅沢」を体験してください。

※阪急三番街店は信州のお土産／りんごマルシェ併設店です。

conokaは関西（大阪・兵庫・京都）と北陸（富山）に合計13店舗展開しているフラワーショップです。

”癒し”をテーマに仕事帰りや、めまぐるしく過ぎる日々の中で立ち寄りたくなるような温かみのある雰囲気やお花でお客様をお迎えしています。

花と緑に包まれた時間を、conokaで体験してみませんか？
忙しい毎日を少しだけ離れ、ホッと一息つける空間。色とりどりの生花や癒しの観葉植物、特別な日のためのプリザーブドフラワーなど、あなたの心に寄り添う商品を取り揃えています。
地域に寄り添い、温かみのある店舗づくりを大切にするconokaでは、来店されるお客様一人ひとりの思いを大切にしています。自分らしい癒しと彩りを、ぜひ見つけてください。