うめきた2期地区開発事業 「グラングリーン大阪」に出店する 新ホテルの名称が決定 「ホテル阪急グランレスパイア大阪」

2024年度下期 開業予定

株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:山中 直義)では、うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」に出店するアップスケールホテルの名称を「ホテル阪急グランレスパイア大阪(Hotel Hankyu GRAN RESPIRE OSAKA)」に決定しましたので、お知らせします。

「ホテル阪急グランレスパイア大阪」は、2019年11月にヨドバシ梅田タワーに開業した「ホテル阪急レスパイア大阪」の、静かな癒し(静:REST)と明日への活力(動:INSPIRE)を提供するというコンセプトを継承しつつ、より質の高いくつろぎを求めて、スペイン語・イタリア語で “素晴らしい” “素敵な” を意味する “GRAN” を冠した新しいブランドのホテルです。「レスパイア」に、都市の中で自然と安らぎを感じられる居心地、大人な上質さが加わったホテルで、2024年度下期の開業を予定しています。
開業日や予約開始日は、決まり次第お知らせします。

ロゴマーク

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ホテル阪急グランレスパイア大阪の概要

所在地:大阪駅北大深西地区 土地区画整理事業区域内(南街区賃貸棟・東棟5階~28階)
客室数:482室
付帯設備:レストラン、バー、ラウンジ、フィットネス など
開業:2024年度下期(予定)

ホテル阪急グランレスパイア大阪の特徴

◆メインターゲット
大阪(梅田)を拠点にした、観光・レジャー目的の旅慣れた大人のインバウンドツーリストをメインターゲットにしています。ファミリーやグループのインバウンドをメインターゲットとする「ホテル阪急レスパイア大阪」との棲み分けを図ります。

◆デザインコンセプト
デザインコンセプトは「Natural State(ナチュラルステイト)」。ホテルに一歩足を踏み入れると、都会にいることを忘れてしまう、五感を包み込むような空間が広がります。世界中からお客様が集まる観光の拠点であり、繁華街でもある大阪(梅田)にいながら、自然体で過ごせます。うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」にある駅近のホテルとしての「居心地の良さ」を追求し、ここにしかない新たな価値を創出します。

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◆大人が楽しめる空間
全482室の客室は、2名までのお客様をおもてなしする構成になっており、自然体でゆったりとした時間を過ごせる “大人が楽しめる空間” を創出しています。

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◆クラブフロアの設置
上層階(26階・27階)は、やや広めの客室を好むお客様のためのクラブフロアとなっています。
旅慣れた大人のための上質な空間です。

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◆クラブラウンジの設置
27階には、クラブフロアにご宿泊のお客様だけがご利用いただけるクラブラウンジを設置します。
ゆったりとくつろげる、明日への活力のためのRESTを高める上質な空間です。

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◆宿泊者専用ラウンジの設置
6階には、ご宿泊のお客様がご利用いただける宿泊者専用ラウンジを設置します。旅慣れたお客様がご自分のスタイルに合わせてフレキシブルにご利用いただける施設です。
なお、このフロアには、着替えができる小部屋やパウダールームも併設します。

株式会社阪急阪神ホテルズ概要

阪急阪神ホテルズは、阪急阪神ホールディングスグループの一員として、東京・大阪をはじめ、東北から九州まで、全43ホテル(直営18ホテル・チェーンホテル25ホテル)、総客室数約11,000室を擁する阪急阪神第一ホテルグループを展開しています。非日常を満喫できるラグジュアリーホテル「ホテル阪急インターナショナル」「第一ホテル東京」や、レストランでの食事や宴会なども楽しめるシティホテル、現代人のより良い眠りをデザインする宿泊主体型のホテルブランド「レム」など、幅広いタイプのホテルをラインアップ。お客様の想いに寄り添うホスピタリティーで最高のおもてなしをお届けします。

※画像はすべてイメージです。

株式会社阪急阪神ホテルズ https://www.hankyu-hotel.com/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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