【腸活で身体の不調に対策!?】 20代~40代女性に聞いてみた、女性特有の身体の悩みとは
約8割の女性が、身体の不調を自覚していても我慢していると回答
月経をはじめとして、身体の不調に悩まされている女性も多いのではないでしょうか。
女性は特に便秘がちだったり、冷えやすかったりする体質ともいわれています。
人によっては体調不良の症状が重く、家事や仕事などの日常生活にまで支障をきたしているかもしれません。
では、実際に女性たちは、自身の身体の不調とどのように向き合っているのでしょうか?
そこで今回、腸内環境にフォーカスし、乳酸菌サプリNo.1を3冠達成した『CHONY(チョーニイ)』(https://sainnatul.jp/shopping/lp.php?p=chony)を販売するANCHORパートナー株式会社 Sainnatul(サインナチュル)事業部は、20代~40代女性を対象に、「女性特有の身体の悩み」に関する調査を実施しました。
女性特有の身体の悩みを改善するためにはどうすればいいのか考え、実践してみましょう。
身体の不調は生活に支障をきたす!?女性が困った経験とは
はじめに、日常生活における身体の不調に関して伺っていきたいと思います。
「日常で気になる身体の不調を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『肩こり・肩痛(45.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『冷え症(43.0%)』『疲れ・だるさ(41.2%)』と続きました。
日常的に肩の凝りや痛みが気になっている女性が多いようです。
また、冷え性や疲れ、だるさも気になる身体の不調として挙げられました。
このような身体の不調は、女性たちの生活に悪影響を及ぼしているのでしょうか?
そこで、「身体の不調が生活に支障をきたすなど、困った経験はありますか?」と質問したところ、『かなりある(14.3%)』『少しある(43.8%)』という回答結果から、6割近くの女性が身体の不調で困った経験をしたようです。
困ったと感じるレベルに差はあるものの、身体の不調に悩まされる女性が多いといえます。
ここで、身体の不調で困ったエピソードについて詳しく聞いてみました。
身体の不調は女性にとって深刻な悩み
・月経前の便秘、むくみが辛く、仕事中に横になって休むこともあった(20代/公務員/長野県)
・月経前と低気圧が重なった場合、ベッドから起き上がれないくらいの頭痛とめまいがある(20代/会社員/福岡県)
・デスクワークに集中できないくらい、目のかすみや肩こりがひどい時がある(30代/会社員/埼玉県)
・仕事から帰ってきて休憩しても疲れが取れず、動けない時がある(40代/パート・アルバイト/静岡県)
さまざまな身体の不調によって、仕事や家事ができなかった経験を持つ女性が多いようです。
また、症状が重くなると身体を動かすことさえ難しくなるという、女性たちの本音も寄せられました。
身体の不調が悪化したり長期化したりするようなら、根本的な対策が必要になるのではないでしょうか。
身体の不調を我慢している女性は約8割!
日頃から、肩凝りや冷え症といった身体の不調に悩まされる女性が多いことがわかりました。
また、このような身体の不調によって、女性たちの日常生活にも支障が出ています。
例えば月経の前後や最中のように、女性には不調に陥りやすい時期があるものです。
では、実際に女性たちは、1か月の中でどのくらい調子の良さを感じているのでしょうか?
そこで、「不調がなく健康な日は1か月の中でどれくらいある感覚ですか?」と質問したところ、『9割(14.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『8割(13.9%)』『5割(11.9%)』と続きました。
1か月の中でほとんどの日を健康に過ごしている女性がいる一方で、半月ほどは不調だという女性も少なくないようです。
不調を感じる日数が増えるほど、女性にとって辛い状況が続いてしまいます。
とはいえ、女性の中には、身体の不調を我慢せざるを得ない方もいるかもしれません。
続いて、「身体の不調を自覚していても、それを我慢することはありますか?」と質問したところ、『たまにある(44.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『かなりある(34.1%)』と続きました。
8割近くの女性が、身体の不調を自覚していても我慢することがあるようです。
たとえ体調が悪くても、それを隠して生活している女性が多いと考えられます。
ここで、なぜ女性が身体の不調を我慢してしまうのか、詳しく聞いてみました。
体調よりも仕事や家庭を優先する女性が多数!
・仕方のないものだと諦めているから(20代/自営業/福岡県)
・仕事や家事、育児を優先して自分のことは後回しにしてしまうから(30代/パート・アルバイト/富山県)
・病院にいったり、ゆっくり休養をとったりする時間がないから(40代/会社員/神奈川県)
・仕事の人手が足りず、休むと皆に迷惑がかかるから(40代/会社員/石川県)
仕事や家事、育児などを優先した結果、自分の不調に対応できない女性が多いようです。
また、体質だから諦めている、という意見も多く集まりました。
女性たちが健康的に日々を過ごせるように、身体の不調を改善できる方法が必要だといえます。
女性は身体の不調にどんな対策を行っている?
ここまでの調査で、身体の不調を自覚しながら我慢している女性が8割近くいることがわかりました。
仕事や家事を休むわけにはいかず、自分の体調管理を後回しにしている女性の現状が窺えます。
では、実際に女性は、身体の不調に何も対策できていないのでしょうか?
そこで、「身体の不調への対策は何か行っていますか?」と質問したところ、4割以上の女性が『行っている(43.2%)』と回答しました。
身体の不調に何らかの対策を取っている女性も、一定数いるようです。
日常生活で取り組みやすい対策があれば、女性が身体の不調を我慢せずにすむかもしれません。
では、身体の不調に対策している女性は、具体的にどのようなことを行っているのでしょうか?
続いて、「行っている対策について具体的に教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『薬を服用する(45.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『適度な運動(34.3%)』『健康を意識した食事を摂る(32.7%)』『ストレス発散(30.1%)』『温活(29.2%)』『サプリメントで不足しがちな成分を取り入れる(27.4%)』『腸活(26.0%)』と続きました。
身体の不調に対して、薬を服用している女性が多いようです。
また、運動や食事に気をつけたり、温活や腸活に取り組んだりと、生活習慣における対策が挙げられました。
不調の症状や期間、頻度など、個々の状態に応じて適切な対策を取ることが大切です。
身体の不調には『腸活』も効果的!?女性の腸活事情
4割以上の女性が身体の不調に何らかの対策を行っていることがわかりました。
薬の服用や適度な運動、健康的な食事など、さまざまな対策を実践している方が多いようです。
また、身体の不調に対して腸活を行っている方もある程度見受けられます。
健康促進の観点から注目されている腸活は、女性特有の身体の不調にも効果を期待できるかもしれません。
そこで、先ほどの質問で『腸活』を行っていると回答した方を対象に、「行っている腸活について、具体的にどのような事を行っているか教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『腸内環境に良い食品を積極的にとる(食物繊維多め)(60.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『水分の摂取(59.7%)』『睡眠時間の確保(43.0%)』『身体の保温(38.6%)』『サプリメントの活用(35.1%)』と続きました。
腸内環境に良い食品を積極的にとっている女性が多いようです。
また、水分の摂取や睡眠時間の確保を意識している、という回答も支持されました。
さらに腸活に力を入れるなら、サプリメントの活用も検討してみましょう。
最後に、身体の悩みと付き合っていくためにどのようなことを意識しているのか聞いてみました。
生活習慣の改善にプラスアルファの対策も!
・サプリメントを活用して体調を整えるとともに、調子が悪い時は無理をせず、可能な限り身体を休ませるようにしている(20代/学生/愛知県)
・バランスの良い食事をとるように心がけている(20代/専業主婦/長野県)
・睡眠時間確保のために、遅くとも日付を超える前には寝る(20代/公務員/神奈川県)
・ストレッチをして、少しでも身体がほぐれるようにしている(30代/会社員/千葉県)
食事の内容や睡眠時間を見直したり、身体を動かしたりしている女性が多いようです。
また、サプリメントを摂取しているという声も見られました。
生活習慣の改善と併せて、女性の身体の悩みに対策できるサプリメントを取り入れてみてはいかがでしょうか。
【まとめ】多くの女性は何かしら身体の不調を抱えている!特に多い悩みが明らかに
今回の調査で、女性特有の身体の不調がもたらす問題が明らかになりました。
日頃から肩凝りや冷え性、身体の疲れなどに悩まされている女性が多いようです。
また、このような不調によって、仕事や家事ができなくなってしまう方も少なくありません。
一方で、女性が身体の不調を自覚していても、なかなか思うように休めない実情も見えてきました。
そんな中、身体の不調に対策している女性も一定数いることから、日常的に取り組める方法が重要だといえます。
実際に女性が行っている不調への対策のひとつが、腸活です。
腸内環境に良い食品や水分を積極的に摂取したり、睡眠時間を確保したりと、さまざまな腸活が実践されています。
「第二の脳」とも呼ばれる腸の健康状態に気を配ることで、不調の改善にも繋がるかもしれません。
手軽に始められる腸活としてサプリメントを活用し、身体の不調にアプローチしてみませんか。
CHONYは腸活にぴったりなサプリメント
今回、「女性特有の身体の悩み」に関する調査を実施した、ANCHORパートナー株式会社 Sainnatul事業部は、3冠受賞の腸活・乳酸菌サプリ『CHONY(チョー二イ)』(https://sainnatul.jp/shopping/lp.php?p=chony)を販売しています。
CHONY(チョー二イ)は腸にフォーカスし、従来の16種類の乳酸菌生産物質に追加して6種類の菌(ビフィズス菌、ラクリス菌、植物性乳酸菌、納豆菌、酪酸菌、ガセリ菌)配合し、合計22種類の菌が入ったサプリメントとして新たに誕生しました。
私たちの体内にある免疫細胞の70%は、なんと!腸内に存在していると言われています。また、腸内には何兆〜1,000兆個ともいわれる菌が住んでおり、その中には善玉菌と悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌が住んでいます。
これら3種類の菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増えると、腸内環境は乱れ、腸の機能が低下して様々な体の不調につながりやすいと言われています。
また、昨今では「腸は第二の脳」と言われるくらい大切な臓器であり、腸内環境を整えて腸が持つ本来の力を取り戻すことが、健康への近道と言われています。腸内環境を整えるには、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らすことが重要です。
CHONY(チョー二イ)に配合されている22種類の菌、乳酸菌やビフィズス菌などの“菌“は、体に必要なエネルギーを作り出してくれると言われています。
そして、善玉菌(プロバイオティクス)だけではなく、菌の重要なエサとなるオリゴ糖などの成分(プレバイオティクス)も配合しているため、善玉菌がそのエサを食べて多様な腸内フローラへの適応をしやすく、また大腸の奥まで行きわたりやすいサプリメントになっています。
22種類の菌を配合したCHONY(チョー二イ)を試して、あなたの身体に合う菌を見つけて下さい。
■CHONY(チョーニイ):https://sainnatul.jp/shopping/lp.php?p=chony
■お問い合わせ先メールアドレス:sainnatul.info@gmail.com
■Instagram( @sainnatul_official ): https://www.instagram.com/sainnatul_official/
調査概要:「女性特有の身体の悩み」に関する調査
【調査期間】2023年2月3日(金)~2023年2月4日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,013人
【調査対象】20代〜40代女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ