唯一無二のシゴト、飲酒運転防止業の仲間を募集します!
飲酒運転ゼロ社会を目指す東海電子株式会社は採用サイトをリニューアルオープンいたしました。
アルコール検知システムやアルコール・インターロックを開発・販売し、飲酒運転ゼロ社会へ向けてあらゆる活動を行う東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、この度飲酒運転防止業の仲間を募集するための採用サイト(https://www.tokai-denshi.co.jp/recruit/)を11月5日にリニューアルオープンいたしました。
飲酒運転防止テクノロジーカンパニー 東海電子株式会社
わたしたち東海電子は、飲酒運転ゼロを目指し、アルコール検知器やアルコールインターロック装置を作っている企業です。
もう24年も前のことです。1999年、とても悲痛な飲酒運転事故が起きました。
わたしたちはこのような事故が二度とあってはならないと考え、2001年、飲酒運転防止による被害者をなくすためにアルコール検知システムの開発に着手し、2003年から販売を始めました。
以来20年間、飲酒運転をゼロにするために日々、呼気アルコール検出技術をはじめスマートフォンアプリを使った顔認証・酒気帯び運転者の位置情報把握など、最新のITテクノロジーを取り入れながら“飲酒運転ゼロ”を目指してきました。
しかし、今もってなお飲酒運転でいのちを落とす人は多く、飲酒運転ゼロまでは道半ばです。
わたしたちはアルコール検知技術開発やアルコール知識の啓発等、飲酒運転ゼロを実現するため日々あらゆる業務に取り組んでいます。
東海電子の代表的な飲酒運転防止機器
アルコール検知器とは、呼気を数秒測ることで、酒気を帯びていないかを確認できる機器のことです。設置型のアルコール検知器メーカーは数えるほどしかいません。
アルコールインターロックとは、お酒を飲んでいるとエンジンをロックし、車が動かないようにする装置のことです。本機器メーカーは日本では数えるほどしかいません。
飲酒運転防止業の仲間を募集します
東海電子に入社すると、飲酒運転で家族を亡くされた方、運輸企業として飲酒運転防止に取り組んでいる方、警察、国土交通省など、国内、海外を問わず、たくさんの「飲酒運転根絶を願うひとたち」と出会うことになります。関係者の思いはひとつです。それは飲酒運転を根絶すること。
わたしたち東海電子ができることは、アルコール検知技術や交通政策を学び、製品やサービスとして「かたち」にして社会に提供することです。
飲酒運転根絶を目指し、失敗をおそれず、小規模なチームで学びと挑戦の日々を送る。そんな職場をご提供いたします。
新卒採用、キャリア採用は問いません。同じ志を持つ仲間を募集しています。
まずはどんな仕事なのか体験したい、また会社の雰囲気を知りたい、という方へ向けて
シゴト体験やオープンカンパニーも随時開催しています。
あなたの内に秘める情熱を、飲酒運転防止業というシゴトに繋げてみませんか?
ご自身の成長や、人生の誇りとなる唯一無二の職業です。
ぜひ一度、採用サイトへお越しください。
あなたのエントリーを心からお待ちしています。