~家族みんなの収納を一つのスペースに~ 住まう人のライフスタイルに応える新収納空間 STORAGEA[ストレージア]を開発 お客さまのカスタマイズで、収納空間が在宅ワークスペースに

阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸(※1)冨隆(※2)一)では、家族構成やライフスタイルが変化しても使いやすい新収納空間『STORAGEA』を開発しました。

1
1
2
2

昨年、当社では当社の新築分譲マンション〈ジオ〉にお住まいの方へのお宅訪問インタビュー調査を実施し、お部屋全体の収納スペースが備付け収納(クローゼット等)だけでは足りないケースや、自分の部屋に家族の衣類等が収納されているケースも多いことが明らかとなりました。また、お客さまや従業員を対象としたアンケート調査では、自宅の収納スペースが不足していると回答した人の割合が6割を超え、特に衣類を「掛ける収納」に不足を感じている方が多い傾向にあることが分かりました。

これらの課題を踏まえ、お部屋全体の収納量やレイアウトを見直すとともに、ライフスタイルやライフステージ、更には昨今の生活様式や在宅ワークに合わせて使い方を柔軟に変えることができる収納を目指して、集約型の収納空間『STORAGEA』として商品化いたしました。

3
3

『STORAGEA』の主な特長は、次のとおりです。
・廊下と部屋の、どちらからでもアクセス可能な集約型の収納空間
・区切り感のあるスペースで、使用者別・種類別等で管理しやすいレイアウト
・大人2人分の洋服(約100着)を掛けることができるハンガーパイプを設置
・「たたむ収納」も行いやすい可動式の棚を設置
・お客さまが棚板等をカスタマイズすることで、収納空間が在宅ワークスペースに変更可能
当社では、お客さまとともに〈ジオ〉をより良くするためのサイクル型プロジェクト〈ジオフィットプラス〉を展開しています。『STORAGEA』は。日々の暮らしをもっと快適にしたいという声に応える商品・企画カテゴリー〈ジオフィット プラス デイズ〉の商品の一つとして、まずは「ジオ茨木中穂積(2022年3月入居開始予定)」、「ジオ大津 京町(2022年3月入居開始予定)」に導入することとし、今後、順次〈ジオ〉に採用を拡大してまいります。
『STORAGEA』の概要は、参考資料をご覧ください。
参考資料はこちら→https://www.atpress.ne.jp/releases/233814/att_233814_1.pdf

(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字

阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/b27114f0f0092ab18f259292b306abb164dbe3a9.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1


AIが記事を作成しています