「スター・ウォーズ」旧三部作の名シーンがAtmoph Window 2 | Star Warsに勢揃い。「ダゴバ」の風景が配信開始

世界とつながる窓、Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日、以下Atmoph)は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下、ディズニー)とルーカスフィルム監修のもと開発・製作した「Atmoph Window 2 | Star Wars」に搭載される特別な風景第三弾「ダゴバ(Dagobah)」を本日2月24日(木)にリリースしました。

「ジェダ」、「タトゥイーン」に続く風景第三弾は、ヨーダが晩年住んでいた惑星「ダゴバ」の風景。沼地に覆われたフォースの強い惑星で、主人公のルーク・スカイウォーカーがジェダイになるための修行を積んだ土地です。ヨーダとルークの師弟関係が生まれる、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の作品の中でも印象的な場所でもあり、「ダゴバ」ならではの雰囲気をAtmophオリジナルのCGで緻密に再現しています。「ダゴバ」の風景を含めた3本で、Atmoph Window 2 | Star Warsに搭載される3本の風景が全て完成しました。

風景の見どころ

10分にも及ぶCG映像は、ルーカスフィルム監修のもとAtmophオリジナルで制作しています。映画のワンシーンから、雨、小屋からあがる煙、水面などに一つ一つ丁寧に動きをつけいくことで、「スター・ウォーズ」の世界観をそのまま再現しています。特に、より自然な雨を感じてもらえるよう、雨が水面に落ちる時、地面に落ちる時、また木々に当たって弾ける時など、それぞれ降る場所によって水滴の動きに変化を与えています。

また、風景に合わせて編集したサウンドと共にお楽しみいただくことで、より一層「スター・ウォーズ」の世界への没入感を味わうことができます。Atmoph Window 2 | Star War搭載予定の3本の風景については、本リリースをもって完成となりますが、「スター・ウォーズ」作品のファンに喜んでもらえるような新しい風景制作にもすでに取り組んでいます。

Atmoph Window 2 | Star Wars について

壁にかけるだけで世界の風景を楽しめるAtmoph Window 2の「スター・ウォーズ」モデルAtmoph Window 2 | Star Warsは、サイドに「スター・ウォーズ」のロゴのあしらわれた限定の本体デザインだけでなく、「スター・ウォーズ」の世界観を緻密にCGで再現した風景を3本搭載しています。全ての風景映像は、映画のワンシーンの静止画を使って一から再現しています。窓を部屋に置くだけで、はるかかなたの銀河系の日常世界を眺めることができます。

製品情報

製品名:Atmoph Window 2 | Star Wars
価格:¥58,080 (税込)

仕様:
・27インチディスプレイ(1920x1080、ノングレア)
・サイズ: 638 x 372 x57 mm
・重量: 4.5kg
・Wi-Fi: 802.11 ac/b/g/n(5GHz/2.4GHz)
・Bluetooth: 4.0

Atmoph Window 2とは

Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,200種類以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。

在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行に行っている気分になれるだけではなく、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、ユーザー個人個人の生活を便利にできる機能を兼ね備えています。

また、Atmoph Window 2は「進化する窓」として通年を通してソフトウェアのアップデートを行っており、2021年12月には自身で撮影した風景をアップロードできる待望の機能も追加しました。これからもカメラモジュールを使った新しい機能や体験をアップデートを通してお届けしていきます。


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