中国10万社の代理店に自社商品をアピール!卸営業の決定版
WeChatミニプログラム、その中の社群を活用してピンポイント攻撃
株式会社ジェネラルトレーディング(本社:兵庫県神戸市中央区:代表 上田 祐之)は上海で越境ECの仕組みを活用した、”コネクトチャイナ”を12月からスタートさせます。
パートナーの上海映悦会展策划有限公司 (本社:上海:代表 張亜峰 )との共同事業でWeChatミニプログラムでプラットフォームを開発しました。
プラットフォームには2つの主な機能があります。
1つはBtoB卸をターゲットにしたサービスです。
プラットフォームに商品をアップしたら自動的に10万社の代理店の携帯電話やタブレットに商品の仕様、価格、最小ロットなどの 情報が共有されます。
それを見た代理店はサンプルを依頼したり発注したり出来ます。
もう1つはBtoBtoC卸小売りをターゲットにしています。
私たちがベースとなるミニプログラムの商品ページを作成します。
そのページを見た代理店は売りたい商品を選んで、自社の販売ページにコピーします。
この”コピー”というのが最大のポイントで、代理店は複雑な工程を経ず簡単にコピーペーストするだけ、わずか10分で自社店舗を
持つことが出来ます。
肝心のお客様はWeChatの社群を活用してお客様にピンポイントで攻撃します。
社群とはWeChatの中で各人が持つグールプコミュニティの事です。
共通の趣味や背景を持った人たちが集うコミュニケーションの場になります。
私たちは大規模な社群を作り、その中に自社商品・サービスのユーザーを囲い込んでいきます。
例えば1グループ500人の社群を数千、数万個単位で運用することで数百万人のユーザーに直接コミュニケーションすることが可能になります。
私たちは社群を通じて定期的に情報を発信することで、簡易的なCRMツールとして活用致します。
社群のメリットは”売り込み”ではなく”情報共有”として商品を販売できることです。
コネクトチャイナはこれらを活用して、中国での商品流通を円滑かつ迅速にサポート致します。
サービススタートキャンペーンして1社様5skuまで3ヶ月無料でコネクトチャイナに参加頂けます*。
4ヶ月目に継続しない場合は費用は発生致しません。