春夏のお出かけを楽しくするコーデ!唯一無二の播州織ブランド「tamaki niime」2025春夏のPOP UPを4月25日(金)~5月11日(日)開催
松島・藤田喬平ガラス美術館で一点物のショールやウェア約100アイテムを展示販売
宮城県「株式会社一の坊(イチノボウ)」グループが運営する宮城県松島町にある「海とガラスと庭園のミュージアム」藤田喬平ガラス美術館では、4月25日(金)~5月11日(日)の期間【tamaki niime2025 春夏 -イッテンモノのショールとウェア-】を開催いたします。

兵庫県西脇市の地場産業である播州織の手法で独自の作品を生み出している『tamaki niime』。
今回は新作を中心にワンピース、ショール、デニム、トップス、ボトムス、バッグ、傘、スリッパなど約100アイテムを予定しています。
春夏POPUPの目玉はtamaki niimeの一点もののワンピース「a-line」。
夏にぴったりなドラマチックなワンピースのフレアは歩いたときに美しくなびく絶妙な分量で、丈やシルエットにもこだわっています。
tamaki niimeの魅力


播州織の新たな可能性
伝統的な播州織の技術をベースにしながらも、固定概念にとらわれない自由な発想で、現代のライフスタイルに合うテキスタイルを提案しています。
オンリーワンの魅力
一点一点、色や柄の組み合わせが異なる、オンリーワンのアイテムが特徴です。
同じものが二つとない、個性的なデザインが魅力です。
心地よい素材感
綿を中心に、ウールや麻など、天然素材を使用し、肌触りが良く、着心地の良いアイテムを展開しています。
織りにもこだわり、ふんわりと柔らかい風合いが特徴です。
多彩なアイテム展開
ショール、ウェア、バッグ、小物など、幅広いアイテムを展開しています。
年齢や性別を問わず、様々な人に愛されるデザインが特徴です。
tamaki niimeラインナップ一例




tamaki niime2025 春夏 -イッテンモノのショールとウェア-概要
展示期間:4月25日(金)~5月11日(日)
開館時間:9:30~13:00(13:30閉館)
※状況に応じて臨時休館、営業時間の変更が生じる場合がございます。
最新情報は公式サイトでお知らせいたします。
藤田喬平ガラス美術館では、企画展開催後も常時『tamaki niime』をお取り扱いしております。
企画展入場無料/無料駐車場完備
海とガラスと庭園のミュージアム




ガラス工芸家として初の『文化勲章』を受章した藤田喬平の飾筥やヴェニス花瓶、地元松島ゆかりの作品、同じくガラス工芸家の藤田潤氏の作品などを展示。父子の作品を堪能できます。
時期によって様がわりする企画展示を楽しんだり、キラキラ輝くミュージアムショップでお気に入り探しをしたり、過ごし方はそれぞれ。
一歩外に出ると季節の花々が咲き誇る約7千坪の水上庭園や松島湾を一望できる露台があり、ゆるやかなひとときをお楽しみいただけます。
「藤田喬平ガラス美術館」へのアクセス
お車:三陸自動車道松島海岸I.Cより約10分/無料駐車場完備
電車:JR東北本線松島駅より徒歩約10分
JR仙石線・仙石東北ライン高城町駅より徒歩約10分
JR仙石線松島海岸駅よりタクシーで約5分

「海とガラスと庭園のミュージアム」
藤田喬平ガラス美術館
https://www.ichinobo.com/museum/
宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4
電話 022-353-3322
【開館時間】
9:30~13:00(13:30閉館)
【入館料】
一般・大学生 / 1,200円
小・中・高生 / 700円
※企画展入場無料
リリースに関するお問い合わせは…
株式会社⼀の坊 営業推進本部
〒980-0013
宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10
TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)
Mail:press@ichinobo.com
▼お問い合わせフォームはこちら
https://www.ichinobo.com/contact/#radio02-02
